『フライドポテトに歯が混入』でしたっけ?
しかも歯は揚げてないという。
明らかな客の嫌がらせですが、これも我が国のマスコミの手に掛かれば「異物混入」ですか。
凄い、と言うか、えげつないイジメですね。
こうして過去には雪印乳業が潰されロッテ(韓国系)の傘下となり、私達日本人は最も美味しかったアイスクリームが永遠に食べられなくなりました。

今回はアメリカ企業のマグドですから、別にマグドがどうなろうが知った事ではありませんが、どうせロッテリアが吸収するのでしょう。
どうぞ好きにしてください。

ただ、こうした手口から、朝鮮半島系移民の二世、三世、四世のイジメがいかに日本人の常識から外れたトンデモナイ仕掛けであるか、そこは見て取って欲しいのです。
半島系移民をナメて掛かっては絶対にいけません。
奴等は自分達の思い通りに、どんな手段を使ってでもするという事です。
それを学びましょう。

私の師匠は、一歩家を出たら、味の付いた飲み物を口にしてはいけないと指導します。
どんな偶然を装って、何を入れられているか分からないから、水以外は決して口にしてはいけないと指導します。
師匠は私以上に長年に亘って半島系移民と戦い、そのイジメの手口を熟知し、更に類推した上で指導しています。

単身で敵の火中に飛び込むなど狂気の沙汰です。
どんなに用心したって、し過ぎる事はありません。
できればドタキャン、または突然に中座して帰ってしまう事です。
仕掛けは後半からラストにあります。
前半の敵の目付きを観察すれば、罠の有無の察知も不可能ではありませんが、ま、唐突な中座をしてそのまま帰宅してしまうのが無難です。

日本人の皆さんには理解し辛い今回の内容かと思いますが、私達は巧みに日本人面をした、常識が全く異なる半島系移民と共生しています。
とても危険な状態なのです。
特に狙われているのが分かっているなら、回避の術を是非とも身に付けていただきたい。
切望いたします。