今年1年を個人の人生の1年として振り返るとそれは充実していたと思う。
特に後半は新しい多くのご縁を授かり、お互いに支え合って様々な活動ができたし、お国の為に尽くせたと思う。
とても満足しています。
関わった皆さんお一人お一人に御礼を申し上げたい。
誠にありがとうございました。
どうか来年も宜しくお願い申し上げます。

さて、そうした個人的は事はさておいて、お国はどうであったか。
天皇陛下や八百万の神々はご満足されただろうか。

32年間も続いた反日洗脳だった『いわゆる従軍慰安婦』問題は否定され排除に成功した。
『奴隷支配』という歴史の無い我が国に、奴隷支配以上の汚名である『性奴隷』という印象を植え付けるアメリカの陰謀は打破された。
とてつもなく大きな快挙だと思う。
ところが、その快挙を成し遂げた『次世代の党』は年末の総選挙でほぼ全滅させられた。
アメリカが中国人、韓国人を使って間接支配している体制そのものは結局変化していない。

一朝一夕に為せる事ではないから、そうした日本支配の打破に向けて活動する人が増えているのは喜ばしいのだと思う。
その一翼を担う者として役割を果たせたし、特に新しく一つの街宣チームを起こす事が出来たのは奉公として具体的でありお喜びいただけたのではなかろうか。

お国全体を見渡せば、気が遠くなる程の遥か遠い道のりが見える。
同時に、打破すべき日本支配に向けて活動する人の増加もはっきりと見える。
まだ結果を出すには至らずとも、こうした純血日本人の動きに天皇陛下や八百万の神々はご満足されているのではなかろうか。

一人一人の力は小さいのだけれども、それぞれが力の及ぶ範囲で行動する事が全体のうねりになる。

日本人全体の意識改革には至らずとも、そこに向かう動きは加速している。
それをご覧いただいている天皇陛下や八百万の神々はきっとご満足されていると私は信じる。
各々の身の丈に合った行動をすれば十分に喜んでいただけるし、ご満足いただけると信じる。

結果を出せるのは今の若者の世代なのだろうと思う。
彼等に繋ぐ為の役割を自分なりに果たせた良き1年だったと思う。

改めまして、ご縁のあった皆様、今年1年、誠にありがとうございました。
どうか佳いお年をお迎えください。