私は私なりに色んな数字から移民系反日日本国民の数を2000万人程度と推測しています。
が。

街宣はチラシ配布を伴っていまして、喋っていない時はチラシを配っています。
このチラシ配布ですが、拡声器から発せられる愛国の言葉が流れる中で行います。
ほとんどの方が受け取りませんが、私はボーっと配っているわけではなく、人々を観察しつつ配っています。
そうすると、ですね。
道行く人の大半が移民系の顔をしています。
とても2000万人どころではないのでは?あるいは7000万人から8000万人ぐらいいるのか?と見えます。
もう純血の日本人の数は人口の1/3程度、混血が2/3程度かもしれませんが、混血の内、反日となると2000万人程度なのかなと思えたりします。
仮に純血の日本人の人口に占める割合が1/3だとすると、その大半が高齢者で、就業人口以下の世代に占める純血日本人の人口比率は、もはや1/10程度なのかもしれません。

それでです。
混血を含めた移民系日本国民は、日常生活の場で純血の日本人を装います。
そもそも純血の日本人は人を疑いませんから、特段に努力せずとも純血の日本人として見てもらえます。
その上で。

移民系『反日』日本国民は、これは先ず純血日本人に見られる事が第一義で、特段の演技を要しないとはいえ、純血日本人を装う為に様々な『演技』をしています。
それは私達の街宣に参加するとか、歴史勉強会に参加するとか、或いは日本会議に参加するとか、頑張れ日本!全国行動委員会に参加するとか、拉致被害者奪還デモに参加するとか、護国神社清掃奉仕に参加するとか、ま、その程度で人を疑わない純血日本人は信用してくれます。
言い方を変えると、私達保守活動家の周りは移民系反日日本国民がウジャウジャいる状態です。

邪魔にならなければ構わないとも言えますが、内心は反日感情バリバリですから、用心をする必要はあるのです。
ですが、純血日本人のほとんどは人を疑わないものですから、自分達の保守活動に参加している姿だけで信用して用心もせず、純血日本人だと思い込みます。
移民系反日日本国民としてはチョロイものです。

そんな中で私は嗅覚を必要とします。
それは自分が主催者側になっている保守活動があるからであり、故に加害者的な移民系反日日本国民を排除する必要があるからであり、また個別に移民系反日日本国民と戦っている純血日本人を守り、励ます活動をしているからです。
つまり私は決してチョロくない。
全身の毛穴を嗅覚に変えて嗅ぎ分けます。

こういう嗅覚を必要とするのは、移民系反日日本国民によるイジメの標的になっている人、慢性的になりやすい人、そして私だけです。
保守活動をしていても、こうした嗅覚は特に必要無く、人を疑う事も無く、それはそれでいいのだろうと思います。

その上で私がお手伝いできると呼び掛けている対象は、イジメの主が移民系反日日本国民だと認定できている、程度は別として『嗅覚を持った』人です。
ご自身が徹底的に日本人だからこそ嗅ぎ分ける事が可能になるのです。
そういう方ならお力になれますよと呼び掛けています。

今後も街宣や勉強会、そして個別の連絡などにより、私は命のある限り純血日本人と、日本人としての魂を持つ日本人を応援し、励まし、お支えしたいと思っています。

それとは別に、移民系反日日本国民を嗅ぎ分ける嗅覚についてご関心のある方は、あくまでご近所、移動半径1時間程度程度に限らせていただいて対応させていただきたく思っています。
一方で仲間、同志といえども特段に嗅覚を必要としない方については従来通りのお付き合いができればと願っています。
それぞれの立場に立った上で、どうか今後とも宜しくお願い申し上げます。