そもそも戦争と口にするだけで否定的に捉えられる時代です。
「お前等みんな共産党員か」とでも言いたくなりますが、ま、洗脳が進んでいるので、特に女性の方にとって戦争は否定的な印象を受けるのでしょう。
ですが、実際には戦争して勝たないと何も変わらない。
何も変わらないのは敗戦時代という戦後70年間の体制です。

世界中のどこに、自国民が納めた税金を他国や自国内外国人に献上している国があるのですか。
世界中のどこに、領空、領海を侵犯されて撃ち落とさない国があるのですか。
世界中のどこに、領土を奪われて奪還戦争をしない国があるのですか。
世界中のどこに、自国民を奪われて奪還しない国があるのですか。
世界中のどこに、外国人が書いた憲法で治められている国があるのですか。
世界中のどこに、政治家の過半数が外国人系の議員なんて国があるのですか。
世界中のどこに、自国の教育が外国人に奪われている国があるのですか。
世界中のどこに、自国のメディアが外国人に奪われている国があるのですか。
世界中のどこに、裁判が外国系の人によって裁かれる国があるのですか。
世界中のどこに、外国人工作員が悠々自適に暮らせる国があるのですか。
世界中のどこに、反国家的テロリストが悠々自適に暮らせる国があるのですか。

敗戦後の、今日の日本だけでしょ。
悔しくありませんか?
これでもまだ「戦争反対」と口にするのでしょうか。

たとえば仮に中国と尖閣海域で戦争を始めて、地域的か全面戦争になるかしれませんが、それに勝利して初めて、中国の領海侵犯、領空侵犯は無くなりましょうし、在日中国人は一人もいなくなりましょうし、それを見たロシアも領空侵犯をしなくなるでしょうし、それを見た北朝鮮は即刻拉致した日本人全員を返しましょうし、それを見た韓国は竹島を放棄しましょうし、それを見たアメリカは自主憲法の制定を許すでしょう。

結局、戦争しないと何も変わりません。
でも我が国は戦争しません。
国会議員の大半が外国系の議員ですから、日本政府として戦争する事はあり得ません。
だったら私達日本人は指をくわえたまま私達の治める税金を外国や在日に献上し続けるのでしょうか。
それって嫌ではありませんか?
ムカつきませんか?

日本政府が動けないのなら、ですよ。せめて私達、一般の日本人にでもできる手短な『戦争』をしませんか?

「中国人は嫌いだ」

この一言です。
この一言を常に口に出すように心掛けましょう。

差別は嫌いですよね。
そうです、日本人は差別が嫌いです。
差別的発言をする人は日本社会では嫌われます。
ところで「中国人は嫌いだ」って差別ですか?
好き嫌いですよ。
これを差別発言と感じるとすれば、そのカラクリについて。

戦後の日本国内で朝鮮人(今で言う韓国人を含む)は横暴の限りを働きました。
暴行、強姦、略奪、虐殺の数々です。
当然に日本人は朝鮮人が嫌いになりました。
日本に暮らす朝鮮人は日本人に嫌われると住み難くて仕方がありません。
そこで自分達を「嫌わないで欲しい」と厚かましい事を言うところを、「差別反対」と言い換えました。
日本人に好き嫌いはありますが、先述の通り、日本人は差別は嫌います。
そうした民族特性を利用して、「自分達を嫌わないで欲しい」と言う代わりに「民族差別反対」と言ったのです。
それは見事に日本人の心に棘のように刺さりました。
作戦が的中したのです。

かくして現代の日本人は中国人、韓国人、朝鮮人を嫌いと言う、好き嫌いを言う事さえ遠慮している次第です。
元々、私達日本人には差別の習慣はありません。
差別が嫌いなので、目の色や肌の色、髪の毛の色が違っても受け入れています。
でも嫌いはあります。
中国人、韓国人、朝鮮人は嫌いです。
中国人、韓国人、朝鮮人を好きな日本人は一人もいません。
なのにそれを『遠慮して』誰も口に出さないのです。
好き嫌いと差別を混同しているからです。
好き嫌いと差別は違います。
差別はしませんが、好き嫌いは自由にしています。
好き嫌いを取り締まる法律もありません。
好き嫌いは普通の感情として何の遠慮も無く口にします。

私達は差別しませんが、好き嫌いはあります。
そこに気付いていただき、好き嫌いは口に出して言いましょう。
ご近所でも、会社ででも、団体ででも、嫌いなものを嫌いと、それは何の遠慮も本来不要ですから、「中国人は嫌いだ」、この一言を日常的に口に出すよう心掛けましょう。

それがやがて「中国人、韓国人、朝鮮人は嫌いだ」に発展し、更に「日本や日本人が嫌いなら日本から出て行け」と、これは至って当たり前の言葉ですから、何の遠慮もいらない、至極当たり前の事ですから、そういう事を日常的に口に出して言える世の中になれば、やがて当たり前にすべき戦争のできる国になっていくのだと思います。

さぁ、これを読んだ皆さん、今から「中国人は嫌いだ」と、何の遠慮も無く口にしましょう。
中国人が好きな日本人は一人もいませんから安心してください、日本人からは応援してもらえます。
もしも、もしもですよ。
「中国人が嫌いだ」と言って誰かが注意したとすれば、その人こそ紛れも無く日本人に成り済ましている在日中国人、韓国人、朝鮮人です。
間違いありません。
「あんた、何人でっか?」と言えば100%「日本人だ」と答えますから、「日本人は好き嫌いは普通に口に出すし、それを咎める人がいるとしたら、日本人ではないニセモノだ」と言い返してみましょう。

この一言が我が国を我が国らしくする、私達一般日本人にもできる手短な『戦争』です。
難しい事ではないはずです。
皆さん、早速始めましょう。