選挙って何でしょう。
答えは色々とあると思いますが、私は戦争と捉えています。

日本人と移民系反日日本国民との戦争、権力闘争、それが現代日本の選挙の内実だと思います。

移民系反日日本国民は日本国内での自分達の権力拡大の為、日本人を支配下に置く為に必死で戦います。
外国人の血が流れているので足り前ですが、法律を守ろうともせず戦います。
それだけでも手強い。

対する日本人は大多数が呆けています。
そもそも戦争という認識もありません。
これでは勝てっこありません。

かくして戦後、唯の一度も現行憲法に指1本も触れる事ができないまま今日に至り、今も尚、外国人勢力は我が国国内での権力支配を強めています。
政治的支配、行政支配、報道支配、教育支配、司法支配、等々。
そんな外国人勢力の究極の目的は我が国の皇統の断絶。
既に支配を終えた分野で皇室無視の意識誘導を行い、実際に現代のほとんどの日本人の心の中から天皇陛下への敬いの心を消失しています。

過去にそうした事態を生んだ事もありましたが、そういう時には有志が立ち上がり、自らの命に代えても皇室を守ろうと戦って、そして死んで行き、かくして現代まで万世一系の皇統が途絶える事無く受け継がれています。

でも今は?
誰が命を懸けて、誰を討とうと戦えばいいのでしょうか。
敵勢力は日本人と見分けが付かず、日本人のように大将がいてそれに追随している形ではなく、小さなチームが無数に存在する形態で、その総数は推定2000万人以上。
皇統を守ろうとする者は、ただそれだけの理由で敵勢力から目に見えない嫌がらせやイジメと言う精神的な攻撃を次々に仕掛けられます。
防戦一方ですし、仮に駆逐できたとしても、それでも敵勢力のただの1チームを撃破したに過ぎません。

全ての日本人が移民系反日日本国民相手に蜂起するような、そんな時代が来るのでしょうか。
そんな時代にならない限り、至極少数の日本人国士が敵からの陰湿な波状攻撃に晒されつつ、孤独に戦うしかありません。

折しも衆議院選挙。
そういう意味では滋賀県の場合は4区の国士・武藤貴也氏に勝ってもらう事が第一義であり、次の課題が滋賀1区、滋賀県内の移民系反日日本国民のドンである川端達三を落とす事でしょう。
比例は純日本人政党の『次世代の党』。
一人でも多くの日本人の皆さん、選挙と言う名の戦争に蜂起して参加してください。
伏してお願い申し上げます。