今回の解散、総選挙について、今日も口に出してしまいました。
ので、私の勘による私見をブログ投稿しておきます。
何で今、解散・総選挙なのか。
一言で言えば「政権交代」の為だと思います。
つまり安倍政権の終焉です。
解散・総選挙と言うと、例によってあたかも内閣総理大臣である安倍晋三が決めたかのように思われるでしょうが、安倍晋三は戦後日本の内閣総理大臣でしかなく、『形式的』な『日本の最高権力者』です。
実際の日本の最高権力者は今でも当然に『戦勝国』ですが、日本人の目にそうとは写らないように、名目上の独立を与え、名目上の選挙を行い、名目上の欧米式民主主義を唱え、名目上の権力者を決めています。
日本人に結束して歯向かわれると、世界中の誰の手にも負えないからです。
日本人は『戦勝国』から与えられた名目上の制度に酔い、自分達の国の現実に気付けません。
『戦勝国』はそうして、日本人が覚醒しないように用心して日本支配を続けています。
たとえば。
「北朝鮮が拉致した日本人を返す為の調査を始めた」という絵を描いて困窮してきた北朝鮮への制裁を解除し、在日朝鮮人が無法をもって日本人から巻き上げた税金やパチンコマネー等々を北朝鮮に送金させました。
その金額は北朝鮮という国もどきの財政を満たすに余りある金額です。
この現実一つを見ても、安倍晋三より大きな権力が日本に存在している事が分かります。
日本の最高権力者は内閣総理大臣ではなく『戦勝国』なのです。
ちなみに北朝鮮も『戦勝国』です。
韓国も『戦勝国』です。
実際に日本と戦争して勝ったのはアメリカ合衆国であり連合国ですが、戦後の日本を占領したアメリカ合衆国は当時の在日朝鮮人、また朝鮮に対して戦勝国と言い、日本と日本人に対して何をしても構わないと言い、日本国内でも朝鮮半島でも多くの日本人が朝鮮人に虐殺され強姦されています。
その状態は現在でも何の変更も為されていません。
日本国憲法も生きたままです。
（終戦当時は暴力団・山口組が日本人を守りましたが、今は暴力団も汚鮮され、任侠を失いました。現在は日本人を守る組織は一つも存在していません。）
つまり日本国内の権力図は、日本の総理大臣＜在日朝鮮人、在日韓国人、アメリカ合衆国政府、これは今も続いています。
ただ日本人が気付けないようにしているだけです。
（現状変更したければ北朝鮮、韓国、中国、アメリカと戦争して勝つ以外に方法はありませんが、今日はその事には触れません）
つまり解散・総選挙を決めたのは、実際は安倍晋三ではなく在日外国人組織です。
消費税を８%に上げたのも安倍晋三の意思ではなく在日外国人の意思です。
では、日本の最高権力者たる在日外国人は何を企図して解散・総選挙したのか。
日本人に対して選挙というまやかしでもって政権交代をする為です。
安倍晋三が、たとえ名目上といえども、日本の最高権力者では腹が立ったという事です。
安倍さんは日本と日本人の為の政治をやり過ぎたのです。
こういう事を言うと、選挙でそこまで自民党は大敗しないでしょと言われます。
投票結果＝選挙結果という、お人好しな日本人ならではの勘違いがあるからです。
実際の選挙結果は投票とは無関係です。
それは東京都知事選で舛添要一が当選した？とか、滋賀県知事で三日月大造が当選した？とか、沖縄知事選で翁長雄志が当選した？とか、それらよりも分かりやすいのは平成２１年、民主党が圧勝した？総選挙でしょう。
選挙結果はいずれも、考えられない、あり得ない、そういう結果になっていませんか？
私は滋賀県民なので今年７月の滋賀県知事選における開票操作の確たる証拠http://ameblo.jp/nohohondensha/entry-11893768518.htmlを得ています。
つまるところ、『選挙結果』は『戦勝国』により操作されているのです。
なので安倍さんは失脚します。
日本人が予想し得ない選挙結果が待ち受けているのです。
それが政権交代です。
政権政党が変わる事だけが政権交代ではありません。
自民党の中で政権交代ができます。
自民党の中に十分な数の『戦勝国』議員（反日議員）がいますから、安倍晋三さえ失脚させれば誰でもいいし、日本人の為の政治を志す安倍晋三を選挙というまやかしで失脚させる事だけが目的の今回の解散・総選挙だと、そういう主張です。
安倍晋三さんに言いたい。
どうせいつかは殺されます。
だったら今死のうと思っていただきたい。
自民党総裁として、自民党の選挙公約に「消費税の増税延期」ではなく「消費税を５％に戻す」と謳いましょう。
間違いなく暗殺されると思います。
ですが、その公約で自民党が負ければ、『選挙結果が投票結果でなかった』事に多くの日本人が気付きます。
それができない程の圧力でしょうか。
今回の解散・総選挙の私の『見立て』について書かせていただきました。
私は（『戦勝国』による）政権交代解散と見ています。
戦勝国といえどもあからさまな選挙工作はできません。
日本人に気付かれたら全てが吹き飛びますからね。
私は選挙区外とはいえ滋賀４区の武藤貴也代議士http://ameblo.jp/takaya-mutou/を応援しています。
そして彼は当選すると思っています。
まだ２期目で影響力が小さいですし、その武藤さんを落とせば少なくとも武藤さん支持者の日本人は選挙結果に対して疑義を抱きますからね。
今回の選挙は安倍晋三失脚だけが目的の選挙です。
そんな事には絶対にならないと思うでしょ？
その上で、もしもそうなったら私の戯言にもお付き合いくださるようお願いします。
ので、私の勘による私見をブログ投稿しておきます。
何で今、解散・総選挙なのか。
一言で言えば「政権交代」の為だと思います。
つまり安倍政権の終焉です。
解散・総選挙と言うと、例によってあたかも内閣総理大臣である安倍晋三が決めたかのように思われるでしょうが、安倍晋三は戦後日本の内閣総理大臣でしかなく、『形式的』な『日本の最高権力者』です。
実際の日本の最高権力者は今でも当然に『戦勝国』ですが、日本人の目にそうとは写らないように、名目上の独立を与え、名目上の選挙を行い、名目上の欧米式民主主義を唱え、名目上の権力者を決めています。
日本人に結束して歯向かわれると、世界中の誰の手にも負えないからです。
日本人は『戦勝国』から与えられた名目上の制度に酔い、自分達の国の現実に気付けません。
『戦勝国』はそうして、日本人が覚醒しないように用心して日本支配を続けています。
たとえば。
「北朝鮮が拉致した日本人を返す為の調査を始めた」という絵を描いて困窮してきた北朝鮮への制裁を解除し、在日朝鮮人が無法をもって日本人から巻き上げた税金やパチンコマネー等々を北朝鮮に送金させました。
その金額は北朝鮮という国もどきの財政を満たすに余りある金額です。
この現実一つを見ても、安倍晋三より大きな権力が日本に存在している事が分かります。
日本の最高権力者は内閣総理大臣ではなく『戦勝国』なのです。
ちなみに北朝鮮も『戦勝国』です。
韓国も『戦勝国』です。
実際に日本と戦争して勝ったのはアメリカ合衆国であり連合国ですが、戦後の日本を占領したアメリカ合衆国は当時の在日朝鮮人、また朝鮮に対して戦勝国と言い、日本と日本人に対して何をしても構わないと言い、日本国内でも朝鮮半島でも多くの日本人が朝鮮人に虐殺され強姦されています。
その状態は現在でも何の変更も為されていません。
日本国憲法も生きたままです。
（終戦当時は暴力団・山口組が日本人を守りましたが、今は暴力団も汚鮮され、任侠を失いました。現在は日本人を守る組織は一つも存在していません。）
つまり日本国内の権力図は、日本の総理大臣＜在日朝鮮人、在日韓国人、アメリカ合衆国政府、これは今も続いています。
ただ日本人が気付けないようにしているだけです。
（現状変更したければ北朝鮮、韓国、中国、アメリカと戦争して勝つ以外に方法はありませんが、今日はその事には触れません）
つまり解散・総選挙を決めたのは、実際は安倍晋三ではなく在日外国人組織です。
消費税を８%に上げたのも安倍晋三の意思ではなく在日外国人の意思です。
では、日本の最高権力者たる在日外国人は何を企図して解散・総選挙したのか。
日本人に対して選挙というまやかしでもって政権交代をする為です。
安倍晋三が、たとえ名目上といえども、日本の最高権力者では腹が立ったという事です。
安倍さんは日本と日本人の為の政治をやり過ぎたのです。
こういう事を言うと、選挙でそこまで自民党は大敗しないでしょと言われます。
投票結果＝選挙結果という、お人好しな日本人ならではの勘違いがあるからです。
実際の選挙結果は投票とは無関係です。
それは東京都知事選で舛添要一が当選した？とか、滋賀県知事で三日月大造が当選した？とか、沖縄知事選で翁長雄志が当選した？とか、それらよりも分かりやすいのは平成２１年、民主党が圧勝した？総選挙でしょう。
選挙結果はいずれも、考えられない、あり得ない、そういう結果になっていませんか？
私は滋賀県民なので今年７月の滋賀県知事選における開票操作の確たる証拠http://ameblo.jp/nohohondensha/entry-11893768518.htmlを得ています。
つまるところ、『選挙結果』は『戦勝国』により操作されているのです。
なので安倍さんは失脚します。
日本人が予想し得ない選挙結果が待ち受けているのです。
それが政権交代です。
政権政党が変わる事だけが政権交代ではありません。
自民党の中で政権交代ができます。
自民党の中に十分な数の『戦勝国』議員（反日議員）がいますから、安倍晋三さえ失脚させれば誰でもいいし、日本人の為の政治を志す安倍晋三を選挙というまやかしで失脚させる事だけが目的の今回の解散・総選挙だと、そういう主張です。
安倍晋三さんに言いたい。
どうせいつかは殺されます。
だったら今死のうと思っていただきたい。
自民党総裁として、自民党の選挙公約に「消費税の増税延期」ではなく「消費税を５％に戻す」と謳いましょう。
間違いなく暗殺されると思います。
ですが、その公約で自民党が負ければ、『選挙結果が投票結果でなかった』事に多くの日本人が気付きます。
それができない程の圧力でしょうか。
今回の解散・総選挙の私の『見立て』について書かせていただきました。
私は（『戦勝国』による）政権交代解散と見ています。
戦勝国といえどもあからさまな選挙工作はできません。
日本人に気付かれたら全てが吹き飛びますからね。
私は選挙区外とはいえ滋賀４区の武藤貴也代議士http://ameblo.jp/takaya-mutou/を応援しています。
そして彼は当選すると思っています。
まだ２期目で影響力が小さいですし、その武藤さんを落とせば少なくとも武藤さん支持者の日本人は選挙結果に対して疑義を抱きますからね。
今回の選挙は安倍晋三失脚だけが目的の選挙です。
そんな事には絶対にならないと思うでしょ？
その上で、もしもそうなったら私の戯言にもお付き合いくださるようお願いします。