滋賀県彦根市の産科の朝鮮人医師独占と1億8千万円の血税投入、その独占状態を確たるものにしている滋賀医大・高橋健太郎特任教授、その高橋がリーダーを務める地域周産期医療学講座への1億6千万円の税金投入と滋賀医大学長のハンコが押された不正帳簿。
これを街宣で紹介したのは10月20日、ブログ記事にしたのは10月23日。
もう10日以上経っている。
ましてや最初に不正帳簿のリンクを貼ったブログを紹介したのは9月24日で、それからだと1か月以上経っている。

滋賀医大は確かに大騒動なのだろう。
玄関に『職員に対する暴言、暴力反対』の大きな張り紙があるのは病院の玄関とは思えない異様さ。

9月24日以降、実行に移した方が大勢いたのだと思うし、皆様には心から感謝したい。

そして連休が明けた11月4日。
ブログのアクセスに異変が起きた。
アメーバのアクセス解析によると10日も前の10月23日の『滋賀県彦根市の汚鮮実態。』の記事に200を超えるアクセス。
ユーチューブの動画は、リンクも貼ってないし検索ワードも書いていないのに100以上のアクセス。
情報元になっている『反日撲滅、愛国ブログ』も主に聞くと100以上のアクセス(ちなみに前日のアクセスはゼロ)。

連休が明けて動いたという事は、アクセスの主は滋賀県庁か滋賀医大病院と思われる。
一般の人ではなく朝鮮組織が動き始めたと思っていい。
だとしたら、既に私を特定している。
何故なら、朝鮮組織と繋がっている警察組織が私を把握しているから。

で、どうするよ、朝鮮人。
滋賀県警本部長・笠間伸一、滋賀県知事・三日月大造、滋賀医大学長・塩田浩平、滋賀医大特任教授・高橋健太郎、そして彦根市・神野レディースクリニック。
朝鮮人は日本国内で恐いもの無し。
人殺しでも冤罪でも、何でもできると承知しているが、どうしてくれるのかな?

私を殺さない限りその手口はネット上に公開するし、私を殺せば警察が逮捕しなくても犯人は滋賀医大特任教授・高橋健太郎、そして彦根市・神野レディースクリニックとバレる。
せいぜい考えて、作戦を練ってもらいたい。
楽しみに待たせてもらう。

在日朝鮮人組織が組織として、日本国内でたった一人の日本人に負けてええの?
そーは、いかんやろ。
下手したら拉致問題にまで飛び火するぞ。
それは将軍様が許さんやろ。

私を何とかせなあきまへんな。

いつ寝て、いつ起きたか、いつ出掛けて、いつ帰宅したか。
それを把握されてるのは知ってます。
しかし、明日、いつ、どこに出て、何をするか、そしていつ帰宅するか、それはネットで公開しているイベントの日でさえ分からんやろ。
滋賀れきべんの日は確かに浜大津に出るし、酒も飲む。
街宣の日は、確かに現場に立つし、酒も飲む。
が、いつ現場に入るか、いつ、どこで酒を飲んで出て来るか。
スマートフォンも持ってないから位置情報も無し。
待ち伏せさえ厳しいと思う。

どんな風に料理してくれるか、それとも手出し出来ないか、或いはお咎め無しとか?
まさか滋賀県という片田舎の県庁所在地でもない大津京駅前街宣にカウンターする?
京都の街宣も駅前でも繁華街でもないし、カウンターしたら返ってカッコ悪いと思うけど、朝鮮人の皆さん、如何されますか?
同志はカウンターを楽しみにしていますが、私は無いと思っています。

まぁ好きにしておくれやす。
放っとくと、私はまだまだ収まりませんから(笑)。

こっちは戦闘モードに入ります。