良い子は読まない方がいいのかもしれません。

皆さんが信じている警察や公安。
その内実は何なのか。

反天連というグループがあります。
移民系反日日本国民の中でも最も過激な部類の『天皇陛下の存在に反対する』集団であり、天皇陛下の虐殺を企図しているような集団です。
つまりは国家転覆テロ集団であり、極めて反国家的な集団です。

もしも警察や公安が皆さんの思っている通りの組織なら、反天連のような極めて危険な反国家的グループを見張ったり逮捕したりしてくれるはずです。
が、警察や公安は正義を装いつつ、実は反国家的勢力の側にいる組織であり、警察や公安が狙っているのは驚くなかれ、何と私達日本人なのです。
にわかに信じ難いと思いますが、実はそれが日本の現実なのです。

今年の8月15日に靖国神社前で反天連が動きました。
それに対抗したのが在特会を初めとした日本人側の集団であり、関西からも参加したグループもあります。

移民系反日日本人組織による今般の報道によると、その夜、日本人側の集団が懇親会を持ち、店から出て来たところで反日グループとたまたま鉢合わせになり、そこで日本人側のグループの5人が反日グループに怪我を負わせたとして逮捕されました。

傷害事件の逮捕は現行犯でないと無理です。
しかも警察や公安は在特会事務所の家宅捜索まで行っていると報道されています。
だとすると逮捕も家宅捜索も職権を逸脱した越権行為であり、法律を無視した『日本人狩り』を警察や公安が始めたという事になります。

実は日本社会には多くの移民系反日日本国民が共存しており、その数は1000万人とも2000万人とも推定され、日常的に日本人に対してイジメによる自殺への追い込みや、医療事故に見せかけた致傷などが蔓延しています。
日本人は大人しいので多くが泣き寝入りするのですが、中に警察に訴えた事のある人も少なくありません。
その全ての人が経験した事、それは警察は取り扱ってくれないという驚愕の現実です。

日頃から警察や公安は移民系反日組織の味方でした。
なので移民系反日日本国民による日本人に対するイジメや傷害は、日本人からどんなに懇願されても、どんなに悲惨極まりなくても一切取り扱いませんでした。
ところが今回の報道は、警察や公安が移民系反日日本国民を護る組織というだけではなく、移民系反日日本国民と共に積極的な『日本人狩り』を始めた事を意味します。

警察や公安の内実を知らなくても、移民系反日日本国民にやられていない人には関係ありませんが、移民系反日日本国民による壮絶なイジメに遭っている人にとっては心配される警察や公安の過激化です。
イジメの加害者である移民系反日日本国民を警察や公安が逮捕してくれるという期待は、いよいよあり得なくなりつつあると、そういう認識を持った方が良さそうに思えます。

国会議員レベルの動きとして最近はやけに朝鮮寄り、韓国寄りな動きが目立っています。
安倍政権を倒せる目途が付いたのかもしれません。
警察や公安がこれほど露骨に反国家的テロ組織に味方する動きや、法律を超越した『日本人狩り』を見せるのは異様です。

まだ安倍政権下ですが少々潮目が変わった印象を禁じ得ません。
覚悟の度合いによっては大人しく移民系日本国民の奴隷になっておく方が無難かもしれません。
犯罪を起こさなくても日本人というだけで逮捕される、そんな時代が来たように見えます。

http://mainichi.jp/select/news/20141025k0000e040199000c.html?mode=PC&__from=mixi