戦後、多くの半島人が『戦勝国民』として日本に居住した事は誰しもご存知だと思います。
そうした者を含めて日本人と結婚したり、帰化したりして、日本国籍を有する半島系の者が数多く国内に存在する事に無関心過ぎると感じます。

在日特権は確かにあります。
そこに注目すると、用心するのは在日外国人だけになります。
在日外国人の数は高々100万人程度で、こんな勢力では何もできません。
私達日本人が注意すべきは、日本国籍を持った日本国民として暮らす半島系と中国系の移民であり、その二世、三世、四世です。
なぜなら奴等は、日本人が子作りを控える中で、アホでもカスでも何でもいい、とにかく移民系日本国民を増やせとばかりに子作りに励み、今や1000万人とも2000万人とも推測される勢力になり、その上で日本人を差別し、見下しているからです。

もちろん全ての移民系二世、三世、四世ではありません。
中には日本人になりたいと心底願っている人もいます。
ですが半島人や中国人の親から受けた家庭教育は全ての移民系の日本国民に脈打ち、私達日本人とはどうしても相容れない精神性を保持したままです。
嘘を平気で言う、和を尊ばず自己の都合を第一に考える、この程度は全ての半島および中国からの移民系にありますし、反日日本国民に至っては、更に深く、皇統の断絶であるとか、日本文化の破壊であるとか、日本人を奴隷扱いするとか、日本人を殺傷するとか、そういう事に精進しています。

在日外国人に対して用心するとか排斥を試みるとか、そういう姿勢が主流のように見受けますが、私は全く的が外れていると思えてなりません。
日本人が敵対すべきは日本国民となっている移民系反日日本国民だと、それを認識して欲しいと、強く訴えたいと思います。

ウジャウジャいるんです。
1000万人とか2000万人ともなれば、実に5人に1人は移民系の反日日本国民です。
それが日本人に成り済まして、或いは保守を装って、もちろん善人を装ってウジャウジャいるんです。

この事実を純朴な小中学生に知らせる必要は無いと思いますし、純朴な女性に知らせる必要は無いと思いますが、成年男子はこの事実を知り、日本人としてしっかりと排斥していく姿勢を持ちませんと、ちょっと自由にやらせ過ぎではないでしょうか。

国会議員とか地域首長、地方議員は既に大半が移民系反日日本国民ですし、官僚、役人もそうですし、報道関係者、教育関係者、司法関係者も大半が移民系反日日本国民です。
我が国では権力や影響力のほとんど全てが移民系反日日本国民の手中にあります。

それはそれで大問題ですが、身近な生活圏、そこを是非とも考えて欲しく思います。

お隣さん、お向かいさん、お友達、お仲間、同僚、知人、そうした生活圏に食い込んでいるのが移民系反日日本国民だと意識し、排斥を行わないと、どうしようもありません。
難しいかもしれませんがしっかりと区別、分別し、関わらない、排除する、私達の日本社会から排斥していく、せめてご自身の目の届く範囲からは排除する、そういう行動を取らないといけないのだと思うのです。

男性は自信を持って暴言を浴びせればいいし、個人的には暴力も武力行使も肯定します。
女性はそうもいかないと思いますから、せめて移民系反日日本国民に対しては多くを語らない。
下手すりゃ火を放たれますし、盗まれます。
年間8万人の行方不明者が実在する現実を認めていただきたい。
殺しさえ、何とも思わずにやられているんです。

公権力の奪還は悲願ではありますが、道は遠いと思います。
先ずは身近なところからの排斥だと思うのです。

何となくザラザラする感じ、逆撫でする言動、移民系反日日本国民の分別は意外に簡単だと思います。

女性は接触を控える程度が精一杯だと思いますが、だからこそ成年男子の方におかれては特に敏感に分別し、排斥する行動を望みます。

その上で移民系反日日本国民に言いたいのは、私の視界に入るな。
私の目の届く範囲では好きにさせません。
という忠告はしておきます。