税金を納めるけれども、使い道には興味が無い日本人。
互いの信頼関係を前提とした付き合い方で、日本社会に日本人だけしかいないなら、税金の使い道に関心が無くても全然構わないのだろうと思います。
ところが今は移民系日本国民と共存している状態なので、それを忘れて『日本人同士』の感覚でいると、莫大な搾取をされます。
ほとんどの日本人は納めるだけで、税金の使い道に関心がありません。
私達日本人のこの精神状態は移民系日本国民にすると、こんな美味しい国は無いという状態です。
と、何度訴えても日本人の意識は変わらないと思いつつ、今日は移民による搾取の一例を示しておきます。

報道された事自体が実は非常に稀な事で、報道機関は移民系日本国民の不正は通常、報道できません。
移民系日本国民組織の圧力というのがあるようで、報道機関は通常は移民系日本国民の悪事は知っていてもダンマリです。

それと、移民系日本国民は公権力と結託しています。
これは移民系組織に選挙での集票力があるからで、それは創価学会だけではありません。
大多数の日本人は政治に関心が無いでしょ?
日本人同士の信頼関係として、信じているから任せておけばいいという感覚もあるのでしょうが、移民系の連中にとって選挙は利権を奪取する為の戦争です。
日本人とは気合の入れ方が違います。

例えば滋賀県知事の嘉田由紀子だとか三日月大造だとか、或いは大津市長の越直美とかは移民系の政治家ですが、選挙で選ばれた首長ですからね。
そしてその手足となって働くのが役所の職員です。
また自治労という労働組合がありますが、労働組合も幹部は移民系日本国民ばかりです。

そうすると公権力は移民系日本国民の言いなりにならざるをえません。
上司である市長や知事に楯突けば自分の家族の生活も吹き飛びますし、守ってくれるハズの組合も移民系ですからね。

警察が移民系日本国民の詐欺などの巨額の犯罪を察知しても逮捕できないし捜査もしない、或いは検察庁特捜部が察知しても起訴できない、捜査もしないのですが、これら公権力は既に移民系日本国民の影響下にあるので、移民系の巨大犯罪に対しては身動きが取れないのが実情です。

今回の報道は大阪市西成区の平成23年に大阪市が察知していた移民系日本国民の不正に対する逮捕と送検と起訴です。(裁判結果はまだ出ていません。)
3年ほど経過しているのですが、これは捜査に時間が掛かったのではなく、今になって逮捕せざるを得ない何かの状況が橋下大阪市長の中で発生したから逮捕し、また報道されたものです。
何度も言いますが、こういう移民系による悪事は日常茶飯事であり、今回のように逮捕されたり、報道されたり、また送検され、起訴されるのは実に氷山の一角です。

そんな中で、今回のような医師や医療機関としての不正な搾取は決して珍しくありません。
医師免許に国籍条項はありませんから。
滋賀県内にも極端に移民系の医師が集中している市がありますよ。
隠す必要はありませんかね、それは彦根市です。

こうして私達日本人が納める税金や国民保険料は移民系日本国民に大量に食われているのです。

私達日本人が納めるだけで後は関心が無い税金、国民健康保険料、労働組合費、NHK料金等々は全て移民系の餌食になっていると疑いましょう。
報道では3000万円なんて言ってますが、ま、形だけでしょうね。
実際には億単位の不正のハズです。

こうして所感を述べたところで日本人の感覚は何も変わりません。
自分達日本人と全く価値観も習性も異なる移民系日本国民と共生しているという自覚はありませんし、生まれません。
移民系にとって、働かなくても豪遊できる、とても美味しい国・日本。

私はこんな日本社会を、もっとのどかに、信じ合って暮らせるように変えたいと思いますが、「これでええやん」という日本人も多いのでしょうか。

嘘を教育され、嘘を報道され、誇りを傷付けられ、金は貪り取られ、陰で在日韓国人に嘲笑われ、それでもいいんでしょうか。
だとしたら私には理解できない日本人としての感覚です。

「それ、めっちゃムカつくやん」という日本人遺伝子のスイッチが入った日本人男性と多く出会いたいと切望します。

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http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140814/waf14081407000001-n3.htm

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