『洗脳工作』とは気付かぬ内に、知らず知らずに洗脳される事を言います。
洗脳された事にも気付きません。
それが洗脳です。

我が国での洗脳工作はアメリカ政府や中国共産党政府が画策し、移民系日本国民が実行しています。
その手法は主に(移民系日本国民が支配している)教育機関と報道機関です。
その洗脳工作は挙げればキリが無いホド無数にありますが、その一つ、今回は生命保険について触れます。
私の仕事であり、私にとっては日々触れている業界ですから。

メディアリテラシー(報道の真偽を見極める能力)に長けた人でさえも何人かが信じている事、『生命保険会社は入る時は美味しい事を言い、保険金を出す時には厳しい』、ですよね?
実際に現場で支払いの調査を行っている私としてはちゃんちゃら可笑しい勘違いですが、今はほとんど全ての日本人が『生命保険会社は保険金を出し渋る』と認識しています。
一般の方なら影響ありませんが、深刻な影響を感じるのは医師です。

医師は私達が面談すると、自分の中で『保険金を出さない為の言質を取ろうとしている』と思い込み、自分の中で勘違いを基に保険会社の意図を推測して医学的理論を構築し、保険金が出るように組み立てて話す事が珍しくありません。(事実をありのまま話される医師が大半ではありますが。)

医師が意図して保険金が出るように話すと、それは不当な利益の供与に加担する事になります。

皆さん、察しが付いていると思いますが、意図的に不当な保険金を得ようとしている人の多くは移民系日本国民です。
そうとは知らずに、その援護をしているんですね、医師が。
『生命保険会社は保険金を出し渋る』という洗脳をされた医師の勘違いが原因です。

移民系日本国民は支配しているメディアを使って、何故に『生命保険会社は保険金を出し渋っている』という事実無根の捏造による洗脳を行ったのでしょうか。
保険金が出やすいように社会を誘導して不当な保険金搾取を行う、これが第一の目的なのだと察します。

保険会社は契約者相互間に不公平が生じないよう、約款に則って厳正に保険金を支払うよう努めています。
でも医師が『保険会社は保険金を不払いにして儲けようとしている』と勘違いして『そうはさせるものか、何とか支払わせてやる』との意図で見解を述べると、それは移民系日本国民の不正受領に加担する事になります。
美味しいですよね、保険金搾取を常態化している移民系日本国民にとって。

そうして不当な保険金支払いが為されると、正当に保険加入している日本人の掛け金が、移民系日本国民の餌になるのです。

実はそれは半端無く甚大な日本人からの搾取です。

移民系日本国民の日本人奴隷からの搾取は、実は日本人が納めている税金に留まりません。
移民系日本国民の高笑いが聞こえるようです。

この搾取に対して日本人は防御のしようがありません。
せいぜい、確認業務に携わる私達が、より公平な支払いが為されるよう奮起する事だけです。
その上で医療関係の皆さんにお願いしたいのは、生命保険会社に保険金を支払いたくない意図は微塵もありません。
特に医師の皆さんには洗脳の呪縛を解き、ソコを理解していただけると幸甚に思います。

この洗脳の元になった『保険金不払い』報道。
アレは保険会社の『不払い』ではなく、実際は契約者の『未請求』です。
請求されなければ保険金を支払いようがありませんよね、入院したり死亡したとしても請求が無ければ保険会社は支払い事案が発生している事を知りようがありませんから。
それをマスコミは「未請求」とは言わず「保険会社の不払い」と報道したのです。

移民系日本国民はカネの集まる役所や保険会社を標的にして、自分達が働かずに潤うよう仕組んでいます。
生活保護もその一つですが極端な例を一つ。

バイクで猫が飛び出して転倒したという自損事故。
そして下半身不随。
そのような症状が出る頚椎損傷等の所見無し。
医者も不思議な症状でも、歩けないと言われれば帰せないから入院させる。
1入院の限度は120日。
7つの保険に入って1つの保険で入院日額1万円なら日給7万円。
それを120日間やれば840万円を搾取できます。
そのお金は日本人が納めた掛け金です。
こうして日本人から搾取し、働かずに食って、いや贅沢している訳です。

勤労を美徳とするのは日本人だけです。
キリスト教では勤労は罰であり、韓国人や中国人は勤労を軽蔑しています。

私はそんな移民系日本国民の全体像を好きになれませんし、更に移民を増やそうとしている政策に大反対します。