現在の我が国は在日韓国人社会ですよね。
我が国の全てを仕切っているのは在日韓国人とその二世、三世で、私達日本人は在日系外国人の支配下にあります。
そうとは気付かれないように巧みに支配していますが、見え見えとも言えると思います。

今般倉敷で小学5年生の女の子が誘拐され、5日間も経っているのに傷一つ無く無事に保護されました。
て事は目的は何?

日本社会をビビらせる事なのでしょうね。
日本中の母親はビビって過保護にも子供を送り迎えをする事になるのでしょう。
また多くの日本国民は他人を信じられなくなるのでしょう。
それを見て笑いが止まらないでしょうね、在日外国人系の人達。

親が子を殺すのも、子が親を殺すのも、今回の誘拐も、犯人は在日系の日本国民で、こういう騒動を起こして日本人同士の不信感を植え付ける。
これも在日界ではステータスで、今回の犯人が外国人組織から得る報酬というのは結構いい額なのだろうと思います。

現代の日本社会では大人は子供にお菓子の一つもあげられませんし、例えば雨宿りしている子供を送ってあげる善意も通じなくなりました。
この状態こそ外国人勢力の罠であり洗脳であり、思いやりに溢れた日本社会の破壊であり、奴等の思う壺です。

中にはマトモな外国人系の日本国民がいたとしても、こういう事をして善良な日本社会を破壊する外国系日本国民がいるワケですから、これはもう分け隔てなく差別するしかないです。
可能なら、外国人の血を引く二世や三世を含めて徹底的に警察が把握しマークするぐらいしてもらわないと、日本人同士が疑心暗鬼になって信頼と尊重と思いやりと謙遜が溢れる日本社会は消失してしまいます。

在日系の日本国民が2000万人にも達するのかもしれませんが、その弊害は実に深刻なのであって、差別がダメだとか、そんな寝言を言ってられる状態ではないぐらいの認識は持ちたいと、強く訴えたいところです。

せめて日本人は誰と接触するにしても、どんな接触をするにしても、何を見聞きするにしても、常に『在日系の日本国民か?』という観点を保持するようにしませんと差別も普及しません。
差別できないと、日本人同士でさえ疑心暗鬼になり、信頼や尊重、謙遜や思いやり、正直に生きるという、本来の日本社会が失われるのだという危機意識を持ち、外国人差別を積極的に行うべきだと考えます。

今でも日本人同士の付き合いは信頼や尊重、謙遜や思いやり、正直が溢れていて、とても気持ちのいいお付き合いができます。
特に私の場合は在日系の日本国民か否かに目を光らし、在日系と見れば自分の行動範囲から排斥しています。
おかげさまで、実に円満な活動ができています。

私だけでなく、日本人皆にそうしていただきたい。
在日系の日本国民は明らかに特異な雰囲気を持っていますから、また特異な言動をしますから、しっかり分別し、奴等の居場所を無くすぐらいの排斥をしませんと、日本社会が壊れてしまいます。

ただ単に日本中の母親を不安に陥れただけの今回の犯人、こういうのを見て日本人だと勘違いしない、しっかり外国人系だと分別できる日本人になりましょう。
それはとても肝要な心掛けだと思います。