昨日も話に出たのですが、在日韓国人に受けた嫌がらせ。
「何も悪い事してないのに、なんで?」みたいな。

在日系日本国民の感性を知らない人の言葉です。

在日韓国人やその子孫の楽しみは日本人をイジメる事なんですね。
日本人が泣くと、それだけでも快感。
日本人があくせく働いて収める税金とか組合費とかNHK料金とか、自分達の懐に転がり込みますが、そんな風に自分達の為に日本人があくせく働いている、それを見るだけで快感。
日本人がうつ病になると楽しいし、自殺するとめっちゃ楽しい。

そういうのは理屈じゃなくて、奴等の性質ですね。
だから逆の言い方をすると、日本人が元気だとか、楽しそうだとか、幸せそうだとか、お金を持ってるとかは理屈抜きでムカついていますね、奴等は。
それだけでも嫌がらせやイジメの対象になるんです。

昨今社会問題になっている学校でのイジメってのも、在日系の子供が日本人子弟に対してやっている嫌がらせであって、日本人の仕業ではありませんし、例えば行政に入りこんでいる在日系の役人にとっても日本人をイジメるのは快感です。
生活保護を断って日本人が餓死する事件とか、ああいうのは全国に散っている在日系の人々にとっては笑いが止まらないぐらいの楽しみです。
生活保護を断った役人は在日界ではヒーローであり、在日界ではステイタスを得ます。
労働組合の役員も在日界では一目置かれるステータスです。
これら全て、日本人の味方を装って日本国民をイジメています。
巧みですね。

自然災害なんかが起きて、日本人所有の田畑が被害を受けたり、家が流されるのはとても快感なんですね。
だから嘉田由紀子はダムなんか作らない。
被害が拡大し、泣く日本人がより多くなるようにしておかないと、自分達の楽しみが減るワケです。
新知事の三日月は多分それ以上に県民イジメをします。
ボーっと暮らして投票するのは日本国民の常ですが、同じ悲劇を味わう事になる『考えている人』にとっては、そんな日本国民こそが敵です。

在日系の三日月県政をしっかり監視して、日本人イジメについて発信したいものです。

同じく在日系の越直美大津市長。
これも税金を外国人に垂れ流しています。
在日系大津市民は潤っていますし、大津市にしろ滋賀県にしろ、在日系の日本国民にとっては非常に暮らしやすい、働かなくても贅沢ができる自治体ですから、在日系の移住の勢いが止まりません。
そら人口も増えるやろ、っちゅー話です。

在日系の人達の快感やむかつき、その感性というのは知っておいた方がいいと思います。
ただあくまで日本人に気付かれないようにしていますから、日本人の指摘を受けると、その部分については対応します。

唐崎駅前の噴水は止めたままで、雑草はぼうぼうなんて書くと、一応道路側は業者を雇って雑草を刈り、公園側は地元の小学生を使って無償で草刈りをさせました。
今度は業者を使って、歩道の石のタイルの張り替えを始めました。
噴水は依然として止めたままですが、直接苦情を入れなくても、在日系の越直美の外国人優遇による日本人被害を住民が発信すれば、全く無視はできないという事でしょう。

街宣も警察が直接聞きに来て署に持ち帰り、内容によっては知事なり市長なりに報告するでしょうから、これも有効だと思っています。

こうして外国人支配に対する抵抗姿勢を何かの形で発信していく事は有効です。
小さな効果かもしれませんが、やる値打ちはあります。

前提として在日系の人達の感性を知って、その上で各種活動があるといいのだろうと思います。