日本人と見分けが付かない韓国系の日本国民というのが我が国国内に溢れています。
戸籍謄本を持ち歩いている訳でもなく、日本人なのか、在日二世、三世なのか少々付き合ったぐらいでは分かりません。
皆さんは見分ける術として何かお持ちでしょうか。

私は先ず第一に挙げたいのが奴等の嘘つきさです。
韓国系の日本国民の第一の特徴は嘘つき、これに尽きると感じています。

昨日の守山駅前で「中国は攻撃レーザーを照射していない」と私に言い切った共産党の守山市議・小牧一美。
嘘を平気で言えるとかではなく、嘘をつく事に罪の意識が無い、罪悪感を持たずに嘘を言える、これはあっち系の人の大きな特徴だと強く感じます。

滋賀県内で保守活動の芝居をしていると見える韓国系と私が疑っている「I」は、今はしていませんが、かつては懇親会費として3500円の飲食代金を5000円と偽って参加者から搾取していたんです。
その姿勢に悪びれる様子って無いんですね。
面と向かって指摘した人もいましたが、まるで気にしません。
嘘を言う事に全く罪悪感がないのです。

それと昨日も書きましたが、あっち系の人は本質的にヘタレです。
昨日の一件で言うなら、マイクを握った者が正々堂々と一市民である私の発言に対して受け答えすればいいのですが、マイクを持った者は私を無視し、その他の者が私を抑えようとします。
それも後ろから。
私の正面には出ませんね。
これも非日本人的な大きな特徴だと思います。
『正面から正々堂々と』という日本人の特徴を大きく欠いています。

「I」も同じです。
フェイスブックでブロックした上で個人攻撃はするのですが、会って殴り合おうとしないばかりか、そもそも相手の反撃できない場所に隠れてしか攻撃できません。

それを見て鵜呑みにする日本人が多いというのもありますね。
日本人には正々堂々と戦う癖がありますし、姑息な真似が軽蔑される文化がありますし、嘘つきは信用されない文化があるので、そういう前提であっち系の人も見てしまって、うかつに信用してしまうんですね。
こういうケースは決して珍しくありません。
マスコミ然り、学校の先生然り、教科書然り、新聞然り、裁判所の判決然りです。

日本人同士ならそれでいいのですが、現在の我が国には大量のあっち系の日本国民が共存している事を知り、尚且つ、奴等が悪巧みしている事を知り、それは好人物を演じた芝居の上に成り立っていると知らないと、まんまとハメられて、お人好しとして利用されます。

皆さんはハメられていませんか?
利用されていませんか?

日本人男性には元々そうした芝居や陰謀に騙されないしたたかさがありました。
その血を受け継ぐ日本人男性として日本人としての血を熱くたぎらせて生きていないと、今という時代は物事の本質を察知する事さえできないと思います。

あっち系の日本国民の数、私は2000万人程度と見積もっていますが、それ程に溢れているのが現在の日本社会です。
戦国時代よりも厳しいのが今日の日本社会です。
この時代に生きる者として、特に男性の方には日本人として覚醒して欲しいですし、日本人として覚醒していないと利用されますよ、あっち系の者どもに。

今の時代を生きる日本人男性は日本人としての覚醒をした上で危機意識を強く持つべきです。
僭越ですが、その事を強く訴えたいと思います。