公明党の支持母体は創価学会という名の宗教団体です。
その創価学会はフランスではカルト団体(危険組織)として指定されています。
また我が国国内での宗教的指導として一時期、鳥居をくぐる事を禁止していました。
つまり創価学会指導部は日本人ではありません。

4行だと長いでしょうか。
長ければ上の2行だけでもいいので、ご友人や同僚に教えていただけないでしょうか。

何を今更、と思う人も多いでしょうが、実は公明党の支持母体が創価学会というカルト教団だと知らない日本国民の方が圧倒的多数です。
街を歩けば見かける公明党のポスター。
ほとんどの日本国民が何も知らないから公明党のポスターを堂々と貼れるのです。
公明党のポスターを貼っている家は(少なくとも魂は)日本人ではありませんよ。(共産党、民主党、社民党のポスターを貼っている家も日本人ではありません。『いい人』はいるかもしれませんが魂は反国家的外国人です。)
それを知らない人が圧倒的大多数だから、日本人のフリをして住めて、公明党等のポスターを貼れるのです。

常識として知っている人にとって、知らない人はバカに見えるでしょうし、だからこそ「お花畑」とか「情報弱者」「B層」と言って罵るのですが、その「お花畑」、「情報弱者」「B層」の方が圧倒的多数であると知りましょう。
そして、その人達の全てに参政権が与えられて投票行動している事を再認識しましょう(その多くは無関心で選挙に行かないという『投票行動』ですが、これが大問題)。

何故、外国人組織である公明党が我が国の与党なのか。
それは支持母体である創価学会が(哀しい事に)我が国国内で最強にして最大、ダントツの集票組織だからです。
多くの自民党議員は公明党の支持母体である創価学会の選挙協力が無ければ落選するのです。
だから外国組織と分かっていても縁を切れないのです。

集団的自衛権。
「持ちつ、持たれつ」、「困った時はお互い様」。
ましてや武力行使の最中においてです。

鉄砲の弾が飛んで来るとき、ミサイルが飛び交う時、「自分さえ良ければええねん」なんて言う人は、これは日本人だけでなく、世界中の誰も友達だとは思いません。
我が国をそんな利己的な国にしたいですか?
日本をそんな自分勝手な国にして嬉しがるのは韓国と中国だけでしょ?

集団的自衛権に反対している公明党(創価学会)の姿勢は、奴等が日本人組織ではないという何よりの証拠です。

当たり前過ぎる常識だと感じられた方も多いのは承知していますが、何の。
知らない人の方が圧倒的大多数です。
自分達日本国民の社会常識の低さを認めないと何も始まりません。

先ず一人でいいので、公明党の支持母体が創価学会という外国人カルト教団であり、それは同時に国内最大の集票組織であると、だから自民党は嫌々公明党と連立を組んでいるのだと、何故なら自分達日本国民が投票に行かないからだと、知らない人に社会常識を伝えましょう。