国によって色んな戦い方があるようで、アメリカなんかは正義の味方面して我が国を攻撃していますし、在日韓国人は日本人に成り済まして我が国を支配しています。
連中のやり方は言わば「ジワリジワリ」ですが、中国は力と数でねじ伏せる感覚でしょうか、言わば「仕事が早い」(笑)、あっと言う間ですよね。
日中国交正常化からでも40年程しか経っていませんし、嫌われても気にせず堂々と自国民を送り込んできていますし、威嚇にも躊躇がありません。

北京APECのボイコットは素敵だと思います。
中国に対するメッセージとしても効果的ですが、私が期待するのは中国にいる日本人に対する効果。
「そろそろやるから、引き揚げないとどうなっても知らないよ」みたいなメッセージ。 そしてパンダと在日中国人を返却しましょう。

安倍政権の間に開戦しておかないと、下手すりゃ負けかねません。
TPPで譲る訳にはいかないので、日米安保は形式上そのままにインドと軍事同盟を結んで核を担保すれば対中国戦開戦オッケーかと。
これだと中国は先ず海も空も突破できない。

多くの平和主義者に申し添えたいのですが、あなた方が「戦争反対」と叫んでも中国は待ってくれませんよ。
あなた方が憲法解釈の変更だとか、改憲とか、国民投票とか、そんな戯言を言っても、それを待ってくれる相手ではありませんよ。
あなた方が自分や我が子が殺されかけて「た、助けてくれーーーっ!!」と叫んでも躊躇無く虐殺されますよ。
「この世は残酷なのだから」(byミカサ・アッカーマン)

我が国の隣にとても野蛮な中国という国があり、その中国とアメリカが裏で結託している可能性も大きいのです。
そこまで考えて、『さてどうするか』を考えたいものです。

結論は色々あると思いますが、前提になるのは死ぬ覚悟です。
その上で色々考えていただけると幸甚です。