韓国という言わば蛮国が海を挟んで我が国の隣にあり、その韓国人は肌の色や目の色や髪の色では日本人との区別が付きにくく、ましてや在日二世、三世として日本に生まれ育っていれば日本語の訛りも無く、私達日本人から見ると外国人である事が分からない在日韓国人二世、三世、そして日本国籍を持つ韓国系日本国民というのが我が国国内に個人的推定で約2000万人ほど存在し、それらを束ねている民団という韓国政府の下部組織が我が国国内に存在しています。

アメリカ合衆国はイギリスが約1ヶ月、オランダは10日程で敗走したのに比べると、何と4年近くも我が国と交戦し続け、我が国に唯一勝利しました。
開戦から終戦に至るまでアメリカは苦戦し続け、日本という国、その国民の底力に驚嘆する連続でした。
その挙句に勝ち取った勝利。
この勝利を用いて日本という国をガタガタにし、二度と立ち上がれない国に仕立て上げる、それは今も続く合衆国政府の日本支配ですが、その日本支配を担っているのが、目が青くなく、肌が白くなく、髪がブロンズでない韓国人であり韓国政府です。
韓国政府と韓国人、そして在日韓国人組織と在日韓国人、その二世や三世は自らの意思と力で我が国を支配しているのではなく、戦勝国であるアメリカ合衆国政府という後ろ盾によって我が国と私達日本人を実効支配しています。
その実態については今回は触れません。
韓国人の野蛮さについても省略します。

唯一つ、在日韓国人、その二世、三世、また日本国籍を持つ韓国系日本国民の快感とは何か。

快感ってありますよね。
エッチした時の快感というのは万人共通でしょうか。
他にも買い物に快感を感じる人や、私のように胃袋を満たした時に快感を感じる人、釣りが趣味という人はデッカイ魚を釣り上げた瞬間に快感を感じるのでしょうか。
では、在日韓国人、その二世、三世、また日本国籍を持つ韓国系日本国民に共通する快感ってあるのでしょうか、あるとすればそれは何でしょうか。

私は現在56歳です。
19歳で四国・香川県から京都市内に移住し、20歳の頃に在日韓国人経営の飲食店でアルバイトを始めて以来26年間、現在に至るまで様々な形で在日韓国人、その二世、三世、また日本国籍を持つ韓国系日本国民と接触し、付き合ってきました。
そのささやかな経験から声を大にして日本人同胞にお伝えしたい事。
それは在日韓国人、その二世、三世、また日本国籍を持つ韓国系日本国民の快感についてです。

奴等は我が国を確かに支配しています。
その内実は皆さんもご存知でしょうから別の機会に譲るとして、今回は奴等の『快感』について主張したいのです。

日本人同士で怒鳴り合う、これは奴等にとって『快感』です。
よく「分断工作」と言われますが、日本人同士が敵対する姿は奴等にとってこの上ない『快感』なのです。
現在は、自民党議員の資金源である企業献金をしてくれる大企業を優遇する政策が実行されていて、中小企業が瀕死の状態に陥っていますが、例えば中小企業に勤める日本人が減給される、リストラされる、そして苦しむ、泣く、わめく、夫婦喧嘩になって怒鳴り合う、殴り合う、離婚する、自殺する、これらは全て奴等にとっては天にも昇る程の『快感』なのです。
ついでに日本人がうつ病なんて精神疾患を患ってくれるなんて、昇天する程の『快感』です。

『快感』に理屈はありません。
アメリカ政府の日本支配とかは無関係です。
在日韓国人、その二世、三世、また日本国籍を持つ韓国系日本国民にとって、日本人が苦しむ、泣く、わめく、怒鳴り合う、殴り合う、自殺する、これはもう堪らん『快感』なのです。

竹中平蔵。
アメリカの飼犬ですが、奴はアメリカの日本支配を実行する為に今でも我が国政府の諮問機関に属し、日本人イジメ、日本人殺しを推進しています。
その結果として在日韓国人、その二世、三世、また日本国籍を持つ韓国系日本国民は堪らん『快感』を感じているという事です。

安倍晋三は国士だと私は信じていますが、それでも逆らえない力は敗戦国である我が国には存在するわけで、竹中平蔵だけでなく各省庁は反日組織と化しています。
その結果として苦しむ、泣く、わめく、怒鳴り合う、殴り合う、自殺する日本人が量産され、その姿を見て『快感』を感じているのが在日韓国人、その二世、三世、また日本国籍を持つ韓国系日本国民という図です。

重ねて言いますが『快感』に理屈は要りません。
日本人が苦しめばいいだけです。
そんな在日韓国人、その二世、三世、また日本国籍を持つ韓国系日本国民が我が国を支配している、それが現実であると、それは承知していただきたいと思うところです。

さればどうする、それについてはまた機会があれば発信します。
今日は我が国の実態と現状を理解していただきたいと、そういう思いで書かせてもらいました。

カネが原因で夫婦喧嘩したり、離婚したりするのはアメリカが謀っている施策であり、それを見て『快感』を感じている者と組織が我が国を支配している、今日はその事を発信したく思います。