先日も話題になったのですが、私が一番嫌いな国は韓国です。
で、話題にはなりませんでしたが、二番目に嫌いな国はアメリカです。
中国も嫌いですが、奴等は我が国に対して何の実力行使もしていません。
日本人を拉致、殺害した訳でもなく、我が国固有の領土を奪ってもいません。
中国も嫌いですが、中国よりロシア、北朝鮮の方が余程嫌いです。

私の中の嫌いな国の一番である韓国はヒドイですよね。
ヒドイですけど、今回は省略します。
アメリカについて書きます。

そもそも韓国政府や在日韓国人の陰に隠れて、後ろで糸を引いているのはアメリカ合衆国政府です。
在日韓国人組織は韓国政府の日本総督府みたいなものですが、その在日韓国人組織を操っているのは合衆国政府ですから、アメリカは堂々の嫌いな国第二位です。

韓国政党であった民主党をようやく排して自民党政府になりはしましたが、自民党なら、或いは国士・安倍晋三なら、私達日本人の為の政治ができるのでしょうか。
そんなワケがありません。
自民党内の韓国、朝鮮系議員、中国系議員、アメリカ系議員の数は決して少数ではありませんし、野党に至っては社民党、共産党、公明党などは、完全に外国人政党なのですから。

それでアメリカですけれども、我が国の領土内、というより我が国の首都・東京都内に米軍基地があります。
東京都以外にも在日米軍基地はありますが、首都を押さえられていますからね、我が国はアメリカ軍に。
これじゃあアメリカ様に手も足も出ませんよ、戦後一貫して、しかも現在もです。

今現在は少子化が叫ばれ、外国人移民受け入れという未来が確定していますが、少子高齢化なんて何十年も前から分かっていた事で、にも関わらず何の政策も打たなかった(打てなかった)のはアメリカ様の言い付けでしょうし、今ここに少子化が顕在化し、外国人移民受け入れの言い訳が整い、これから大量の外国人を受け入れて、我が国の伝統や文化、価値観を少しずつ破壊しつつ、最終的には皇室を破壊するという、アメリカ様の壮大な計画なのでしょう。

これは跳ね返せませんよ。
自衛隊の装備はアメリカ様無しに機能しませんし、そもそも我が国は核武装していません。
これじゃアメリカ様の言いなりになるしかありませんって。

国士・安倍晋三としては、消費増税をして日本の内需を冷え込ませましょう、外国人移民も受け入れましょう、その代わりアメリカ様、我が国国内の小学生高学年向けの教科書は少々触りますよ、てなところでしょうか。

我が国の通常兵力はアメリカ傘下から動かせないとして、核武装だけは自前で用意しようなんて、我が国政府は秘密裏に考えていませんかね。

小保方晴子なんてのを前面に押し出した理研叩きが目立っていますが、戦中から理研では核兵器研究が為されていました。
今現在どうでしょう。
実際はスーパーコンピューターを使った核兵器のシュミレーションとかやってたりするのではないでしょうか。
ウランやプルトニウムも秘密裏に貯蔵しておく、なんてね。
またまた私のおとぎ話でしょうか。

それでもってある日突然、ワシントンを射程に捉えた核ミサイルの配備を終えちゃいました、なんてね。
在日米軍様、出て行って下さい、在日韓国人様、出て行って下さい。
我が国は我が国の意思で行動し、日本精神でもって世界平和に貢献いたします、そんな宣言をしたら痛快でしょうね。

それまでは言いなりですよ。
アメリカ様と、韓国の日本総督府である在日韓国人組織・民団の。

今は耐え忍び、自前で核武装を終える事をもって、我が国の反撃が始まるのかもしれません。


移民受け入れに賛成する日本人は一人もいないと思います。
でも我が国政府としては、国士・安倍晋三をもってしてもアメリカ様の言いなりになって移民を受け入れざるを得ない。
皇室の破壊への段階を進めざるを得ない。

それを止められる政策は唯一、我が国の核武装だと私は思います。
核武装無しに何を言ったって、そんなもの、弱者が駄々をこねているに等しいのでしょう。
現在の国際社会では核保有国だけが国家主権を持てるのであって、核武装無くして国家としての発言力は無いに等しいのだと思います。

台湾国民を見習うなら、国会を占拠して移民受け入れ反対を叫ぶのもいいと思いますが、個人的には国会を占拠して、核武装せよと我が国政府に突き付けるのが私達国民の仕事なのだろうと思います。

私達日本人は言論の自由と教えられ、口先だけでしか活動しない思考回路に陥っていますが、必要なのは多くの日本国民による実力行使です。

国会になだれ込み、核武装を訴えませんか?

なんてね。
無理無理。

現在の私達日本国民の99%は韓国脳です。
アメリカ様、韓国様、在日韓国人組織様の、ひたすら言いなりになるしか、それは国士・安倍晋三をもってしても精一杯なのだろうと思います。

今、目覚めつつある若者の皆さん。
誘い合わせて国士の催す勉強会に足を運び、そして少しずつ今の我が国の現象について理解を深め、やがては台湾学生のように実力行使できるように成長して欲しく思います。

その時には私達老兵はできる限りの協力をし、共に戦いたいと思います。
命の危険があるような事なら、それは老兵にお任せください。
若い国士には生き延びていただき、是非とも日本を取り戻していただきたい。
その為なら命を掛ける事を惜しまない老兵も多くいましょう。
共に役分を果たして、日本を取り戻してまいりましょう。

今の我が国はアメリカの掌でうごめく外交・軍事小国でしかありません。
それは核武装以外の手段で打破できるものではないと思います。

そんな認識に至るまで、日教組教育を洗い流し、マスコミの洗脳から脱却し、真の日本人に生まれ変わって欲しいと願います。