自民党は約半数が韓国、朝鮮、アメリカ系議員ですが、共産党や社民党、民主党は全員が韓国、朝鮮、中国系議員です。
半分も日本人がいる政党は現在、自民党と日本維新ぐらいでしょう。

それは信じ難き現実、起こり得ない現実だと思います。

20歳以上の全ての日本国籍を有する者に選挙権を与えていますが、その日本国民は大半が、血筋的に日本人であっても『韓国脳』です。
民主党政権が生まれた事がありましたが、それの方が今の国民意識からすると自然です。
安倍晋三が首相を務めている今は、日本国民の意識を考えると奇跡的な現実だと感じます。

皇室、天皇陛下は、現在では世界で唯一、神話に基づく神の子孫です。
共産党などは盛んに「天皇制」と語りますが、人が定めた制度として天皇陛下がいるのではなく、神の子孫として、人間が触る事ができない存在として天皇陛下が存在しています。
あるのは皇室であり、そもそも「天皇制」などは存在しません。

皇室を崇拝し、我が国を愛している学者の方が「天皇陛下と国王の違い」なんていう我が国の根幹に関わるテーマで講義されると面白いかもしれません。

余計な事は書かない方がいいのかもしれませんが、皇室の破壊はアメリカ、中国、韓国の共通の願いです。
敵が黙って見てくれるハズがありません。

昨日でしたか、眞子内親王殿下が国際基督教大学を卒業されたと報道されました。
泣けてきますし、天を仰ぎたくなります。

憲仁親王妃久子殿下。
語るに及びませんか。

そして何より皇太子徳仁親王妃雅子殿下。

我が国が日本でなくなる日が来るかもしれません。

私達日本人は負けたかに見えます。

この極限の状態だからこそ我が国に誇りを持ち、日本を取り戻そうとする若者が育つのでしょうか。

せめてその一助となった上で死んでいきたい。
そう思います。