白人による有色人種差別は表面的には無くなったものの、現実には内心に持ち続けていますし、中華思想と言うのは中国以外を見下し差別する事を前提にした思想圏です。
韓国人による日本人差別は誰しも知るところだと思いますが、あれとてやってる韓国人に自覚は無く、至極自然な心の営みとして日本人を差別しているのだろうと思います。
こうした人種差別が世界中に現存している他、宗教差別もありますよね。
一神教であるキリスト教徒などは他宗教を信仰する者を人間だとは思わないように見受けられます。

我が国に原爆を投下したり、或いは大空襲をして民間人を大量虐殺しても罪悪感の欠片も感じずに済むのは、キリスト教徒の為せる業と言っていいと思います。
そもそもインディアンを大量虐殺して得た富を神に感謝して締めくくる宗教です。
日本人やインディアンを大量虐殺する事など何とも感じていないのだろうと思います。

中華思想圏も同じですね。
中国大陸で行われた日本人大虐殺、また終戦後の日本国内や竹島周辺海域で行われた朝鮮人による日本人の大量虐殺には、やった側には欠片ほどの罪悪感も悔いも無いのだと思います。

そうした宗教差別や民族差別、国家差別をしない民族や宗教、国家も数多くありますが、その多くは弱小国で、我が国のように大国でありながら宗教差別、民族差別、国家差別の一切を忌み嫌う国は他にありません。
東南アジアやアフリカの多くの国々が我が国に期待するのは、そういう目で見れば自然な心の動きなのだろうと思います。

だから誇りを持って頑張りましょうと、今日はそういう話ではありません。
他でもない、在日韓国人組織に対峙する私達日本人についての考察です。

「子供に未来を手渡そう」
そういう思いを持つ時、これまでの一番の失敗は何であったか。
それは子供達に在日韓国人組織の実態を伝えなかった事だと思うのです。

私達日本人は大衆に流される癖があります。
どんなに綺麗な浜辺でも、一つゴミ袋が捨ててあれば、日本人はそれに従い、ソコをゴミ捨て場として認識し、大量のゴミがソコに集まります。
行列ができて並んでいる店を見れば私達日本人は、その店を優秀な店として認識してしまいます。
和を尊ぶとも言うのでしょうが、大衆に流され易いとも言えると思います。
選挙でも、マスコミが民主党と騒ぎ、井戸端会議で民主党を良しとする話で盛り上がるのを見ると、私達日本人は何も考えずに民主党に投票しました。
いや、ほんの少し自分で考えたら分かる事なんです、民主党が外国人政党である事は。
でも大衆融合を自分の思慮や思考より優先して和合を何よりも尊ぶ精神が私達日本人にはあるのです。

在日朝鮮、韓国人には通名が与えられ、また顔立ちでも区別できないので、和合の対象として在日韓国人やその二世、三世がいても、奴らとの和を尊び、和合するんですね、私達日本人は。

車の運転を見てみますと、京都や大阪の運転マナーは滋賀県民には異様ですし、関東人の目にも驚愕する実態があります。
割り込みだとか飛び出しだとか、およそ他地域では考えられない運転の仕方をします。
「みんなしているから」という大衆融合の一例で、在日が多い京都や大阪で形成されている運転マナーは他の地域から見ると驚きの実態です。

車に「韓」のステッカーを張るとか、玄関に「韓」のステーカーを貼るとか、おでこに「韓」のスタンプを押してあるとか、そうして韓国系だと分かるようにしてくれていれば私達日本人も文化を乱さずに済むと思いますが、同じ日本人がしている事だと思うから和合の回路が自動的に働いて真似てしまい、その結果として京都や大阪の極悪な運転マナーの実態が形成されているのだと思います。

親が子を殺すとか、子が親を殺すとか、或いは女性を犯すとか痴漢するとか、これは私達日本人が起源ではないですよね。
でも通名報道や、在日二世、三世の仕業であれば、日本人同胞が行った事として認識してしまいますし、そうすると自分達日本人の仕業と認識し、我が国国内の文化は破壊されてしまうという結果に行き着いてしまいます。

これが一番の失敗だと思うのです。
やはり在日韓国人を差別でも区別でも何でもいいので、自分達日本人とは異質の者として認識し、和合の精神のスイッチを入れず、韓国系の人々の真似をしないようにする事、それが「子供に未来を手渡そう」の最初の一歩だと思います。

さてそこで何と説くか、です。

我が国国内で多くの極悪卑劣な在日韓国人系の人々と共生しているのに、それでも『差別』は馴染まないのですよ、私達日本人には。
どうしたものでしょう。

在日韓国人及びその3親等以内の人には、おでこに「韓」のスタンプを押す事を義務付ける?
無理無理。
それは私達日本人の精神に馴染みませんから実現不可能です。
私達日本人は差別を嫌うんですって。

こういう国民性を持つ私達なればこそ、制度的な差別ではなく、親から子、祖父母から孫への事実の伝達が不可欠だと思います。
戦後の我が国には朝鮮半島から大量の移民があって、今尚、それらは子孫を作りつつ日本社会を混乱に陥れている。
その人物を見分けるには和を尊んでいるかどうか、そういう目を持たないといけない。
そして韓国系子孫として今も韓国人根性で生きている者に対しては決して関わってはならないと、そういう家庭教育以外に無いと思います。

宝くじでも当たったら、韓国系移民族の見分け方、付き合い方みたいな塾でも開校しましょうか。

韓国系の劣悪な人物に和合の精神を持ってはならないと、先ず分別し、関わらない事、そういう事を子供達に伝える事。
それが「子供に未来を手渡そう」の第一歩だと思うところです。

「差別」という言葉は使えません。
「差別」という言葉は和合の精神を尊ぶ日本人同胞の反感を買います。
されば「差別」という言葉を使わずに『未来を子供に手渡そう』、そう思います。

事実をありのままに伝える。
韓国人による我が国国民の大量虐殺、我が国国内での通名使用の現実、また組織として我が国の学校教育を奪った現実、放送局と新聞社の全てを奪った事実、そうした現実をありのままに子供達に伝える事こそが「子供に未来を手渡そう」の第一歩だと思います。

困難極まりありません。
ですが和合を尊び、差別を忌み嫌う我々日本人には、そういう方向で実践するしか無いのだろうと思います。