女性と男性の差別は、古来より日本社会を為していた根幹ですよ。
男女差別が揺らいでいる、いや影も形も無くなろうとしている、今の現状を憂うのが日本人です。
これは2600年以上もの脈絡のある歴史により洗練された日本独自の社会構成術です。
他のいずれの外国民族にも理解の及ばない部分です。
この男女差別が理解できない人が日本国内に増えているのは韓国脳に洗脳されている結果だと思います。

1000万円と350万円の話はあくまで日本人社会にも結果に応じた差別が存在すると言っているのであって、私が在日韓国人に対して主張している差別は、参政権差別であり、就職差別であり、結婚における差別です。

在日韓国人は強制連行されたと言って日本での利権を奪い、それが捏造だとバレると今度は従軍慰安婦や日本による植民地支配という捏造で日本国内での立場を守ろうとしています。
こんな民族は韓国人を除いて他にありませんから、在日韓国人は日本国内で差別されるべき存在である事を主張しています。
個を見れば、それは色々あるのですが、日本国内の風潮として在日韓国人差別は必要不可欠な感覚だと申しております。

一つ忘れてならないのは、こうした在日韓国人組織の横暴に対して異を唱える在日韓国人が一人もいないという現実です。

どんな恐ろしい縛りが在日韓国人社会にあるのか日本人には見えませんが、唯の一人も在日韓国人組織の横暴に対して異を主張する在日韓国人もその二世も三世もいない。
韓国人組織の内部事情や行動規範を誰一人として暴露しません。
この現実はある意味、差別に値する決定的事由です。

個人的には色々あっていいと思いますが、かような事情により日本社会全体の風潮として在日韓国人及びその3親等程度に対する参政権差別、就職差別、婚姻差別の復活は日本という国家にとって喫緊の課題だと思います。

東京都知事に舛添要一が当選する可能性が排除できません。
多くの帰化した在日韓国人、その2世、3世が大挙して住民票を都内に移し、創価学会の会員は盛んに舛添要一への投票を呼び掛けています。

これで日本が守れますか?
帰化した在日韓国人と、その2世、3世から選挙権を剥奪していないから首都東京が窮地に追い込まれようとしているのです。

どうか帰化した在日韓国人とその2世、3世からの選挙権剥奪を含む差別をご理解ください。