労働組合の内実について触れたので選挙制度と離れましたが、選挙制度について私の主張をまとめておきます。

参政権について、理想は人口の0.01%、滋賀県だと100人から200人程度がいいのだろうと思っていますが、それは誰がどうやって決めるか。
参政権付与の絶対条件は愛国心を持ち、郷土愛を持っている人ですから、その条件を客観的に満たしているのは神社関係者です。
その中で、現在の日本の、アメリカと在日韓国人による支配現状を理解していて、何が日本にとって肝心な政策か理解している人が先ず参政権を持ち、彼等が特別に指名する一般の人を含めて概ね100人から200人程度が参政権を持つ状態がよろしかろうと思っています。

それが理想ですが、そこまで一気に飛べないので、当面は参政権の縮小として、帰化した在日外国人と、その2親等、ないし3親等の者から参政権を剥奪するのがいいのではないかと主張しています。

外国人参政権付与の考え方が蔓延していますが、日本にとって望ましいのはその逆、つまり外国人関係者からの参政権の剥奪だと思います。
何故か。

仮に、帰化した在日外国人とその二世、三世などから参政権を剥奪すると、例えば今行われている東京都知事選なら舛添要一、細川護煕、宇都宮健児は立候補すらしません。いずれも韓国人組織による票を当て込んだ候補者ですから、帰化した在日外国人やその二世、三世に選挙権が無ければ、当選できっこないので、立候補もしません。田母神(たもがみ)俊雄氏の圧勝で終わり、東京都民も全国の日本人も安心して暮らせる事になります。

仮に、帰化した在日外国人とその二世、三世などから参政権を剥奪しておけば、例えば山本太郎の当選はありませんでしたし、橋下徹の当選もありませんし、滋賀県で言えば嘉田由紀子も越直美も当選していません。
帰化した在日外国人とその二世、三世などから参政権を剥奪すれば、壊滅する政党は共産党だけではありません。公明党も消滅します。社民党も消滅します。結いの党も消滅します。みんなの党、民主党も瓦解します。自民党内部に巣食う韓国系議員は失職し、同じく維新の会の中に巣食う韓国系議員も揃って失職します。
石破茂、石原伸晃、二階俊博みたいな自民党の売国政治家はことごとく消える事になります。

素敵だと思いませんか?
とう素敵なのでしょう。

何と言っても自主憲法が制定されます。
帰化した在日外国人とその二世、三世などから参政権を剥奪するだけで、日本人の悲願である自主憲法制定に至りますよ。
もっと言えば、民法も日本人の感覚に合致した元の形に戻るでしょうし、原発だって再稼働し、安全、安心、低料金のエネルギー供給が復活します。
『一票の格差』なんてまやかしも消え、日本のどの地域に住んでいても、等しく国政に意見できるようになります。
自衛隊は軍として認められ、領空、領海を侵犯する近隣諸国の攻撃機、戦艦、潜水艦はことごとく撃沈、撃破します。
そんな日本の姿を見れば、韓国は竹島を無言で手放すでしょうし、従軍慰安婦のデマも二度と口にしなくなるでしょう。
中国は尖閣から手を引き、南京大虐殺の嘘も二度と口にしなくなるでしょう。
北方領土の話し合いのテーブルにロシアは乗って来るでしょう。
何より在日特権が廃止されます。

日本から韓国系議員が消えるだけで、どれほど素敵な事が起こるか計り知れません。

更に。
帰化した在日外国人とその二世、三世などから参政権を剥奪した後、公務員採用も同等の制限を設ければ、役人、官僚から韓国人勢力が消滅します。
韓国人勢力が行政の舞台から消滅すれば、『福祉』という名の外国人優遇措置が無くなり、甚大な予算の余剰を生みます。
外国人への金銭供与が無くなれば、日本中の全ての自治体は黒字に転じる事でしょう。
韓国人組織である日教組も自治労も消滅します。
どんだけ素晴らしいねん(笑)。

更に、帰化した在日外国人とその二世、三世などを採用しない動きが民間企業に及べば、労働組合と言う名の韓国人組織も消滅しますよ。

帰化した在日外国人とその二世、三世などをちゃんと差別するだけで、日本人が受ける恩恵は計り知れません。

締め出された帰化した在日外国人とその二世、三世などは中小企業で真面目に働くも良し、従来通り焼肉店やお好み焼き屋、飲食店経営、居酒屋経営、散髪屋、美容師などで食うも良し、裁判官や検事、警察官、教師への道は閉ざされますが、弁護士や塾の講師、行政書士等の道は残ります。
結婚差別も起こるでしょうが、しっかり付き合って人間性が素晴らしいと思われれば日本人との婚姻の道が閉ざされるワケではありません。
選挙権を捨ててでも結婚したいと思わせるだけの人間性を持っていれば日本人との結婚にも何の問題もありません。
十分ではありませんか?

以上が当面の日本の選挙制度の目指すべきところ、つまり帰化した在日外国人と外国人の二世、三世などの日本国民から参政権を剥奪する事が選挙制度改革の第一歩という私の主張です。

選挙制度3部作になりましたね。
時期は未定ですが、今回の主張の元となっている人種差別の是非について今後、紐解いていこうと思っています。