怒らない日本人。
何をしても手を出さない日本人。
これを全ての外国人が知っているので、多くの外国は日本や日本人をナメ切っています。

昨今のマスコミの東京都知事選の偏向報道でも見える通り、堂々と歪めていますよね。
アレは日本人をナメ切っているからできるんですね。
偏向に気付く人がいてもいいんです。
バレたとしても日本人に殺されたり絶対にしませんから。
一部の日本人にバレても、せいぜいネットで文句言う程度なんですね。
こんな日本人なんか誰だって全然恐くありませんよね。
嘘も平気で言えるワケです、テレビでも新聞でも。

昨夜の最終電車で襟首を掴んで電車から引きずり降ろそうとしたんですね、私が降りる駅で。
でもその外国人は余裕で笑っています。
襟首を掴むまでは「殴るのか?どうぞ」なんて英語でほざいていました。
絶対に手を出して来ないと思われているんです。

以前、近江八幡駅で脱原発の街頭演説者を手を出さずに黙らせた時の相手は多少ビビってました。
まぁそれは国が違うのでしょう。
前者が中国人、後者は韓国人。

日本では「暴力反対」という意識が蔓延していて、外国人は自由に悪事を働けます。

日の丸、君が代が嫌いでも舛添要一が堂々と都知事選に出馬しているのも、半島者だとバレても安心して、誰からも絶対に襲撃されないと、そういう確固たる安心があるからです。
完全に日本人をナメ切っているからなのでしょう。
アメリカやロシアで国旗を払い除けるような者が政治家になれば暗殺されるか少なくとも抹殺されますよね。
でも日本でなら平気、だって絶対に誰も怒って手を出す事が無いから。

支持している自民党の石破茂だとか石原伸晃だって本来なら打ち首獄門でしょうが、今の日本でなら安心、安全。
どんな売国奴でも胸を張って歩けるし、政治家にだってなれるんですね。
そりゃ侵略もされるわという話です。

ちょっとエヘラエヘラ笑い過ぎじゃありませんかね。
怒る時は怒り、そして手を出す、喧嘩をする、そういう事が当たり前にできなくなると、これはいくらでも野放図に外国人がのさばりますよ。
日本人同士ででも喧嘩、暴力沙汰はあっていいと思うのですが、どうもそんな日本人はほとんど見かけません。
いい大人、或いはジジイと呼ばれる年寄りでも、手を出す、暴力で相手を黙らせる、そういう姿勢を持たないと、その一点だけでも亡国に等しいと感じます。

暴力が悪だと教えられている日本人が大多数なので調子が狂うのですが、非道な者に対する、或いは売国奴、或いは反日外国人に対する暴力や殺意は非常に大切な物だと私は思っています。

暴力は男の役目ですけどね。
せめて自分の手が届く範囲ぐらい守ろうと喧嘩もできないなら、男の資格なんか無いとさえ私は思っています。

男が喧嘩しない、手を出さない、こんな風潮はこれは止めた方がいい。
強く思います。

特に若い日本人男性にお願いしたいですね。
私はもうオジサンですから本来は仲裁役がお似合いなんです。