今回の敵の動きは素早かった。

名古屋市と愛知県、大阪市と大阪府を手中に収めた韓国系組織にとって、日本の心臓部である東京都を手中に収めるのはかねてからの悲願。
それが石原慎太郎によって阻まれ続けてきた。
猪瀬知事にも隙が無かった。
東京は日本人にとって牙城であるし、安泰だと思っていた。

韓国系組織が牙を剥いたのはオリンピック招致が決まった事による甚大なオリンピック利権確保。
東京開催が決まった直後から、韓国系日本国民の東京都への住民票移動は始まっていたのでしょう。
世間を欺くネタは徳洲会献金。
外国人献金を受けた国会議員が今でも辞職していないものの、このネタで日本国民を欺くには十分と踏んで猪瀬知事叩きのタイミングを計り、韓国系日本国民の住民票移動→献金報道→猪瀬知事叩き→東国原の国会議員辞職→猪瀬知事の辞職→都知事選実施→東国原立候補→東国原当選→韓国系東国原東京都知事誕生という筋書き。
まんまと韓国人にしてやられましたね、日本国民。
猪瀬都知事に対しては他にも裏で脅迫していたと思いますが、もう少し踏ん張ってくれるかと私も思っていましたが甘かった。
こんなに手際良く謀られれば誰も阻めなかった。
さてこれから。

猪瀬知事は近々辞職します。
都知事選が行われます。
東国原が立候補します。
そこで東京都民に切に願いたい事。
犬でも猫でもいいから立候補させて、それを当選させる事です。
韓国系の東国原に権力を渡す事だけは何としても避けなければなりません。

滋賀県ではご承知の通り、韓国系の嘉田由紀子が知事を務めています。
奴は「もったいない」を口癖に住民への施策をほぼ全く行わず、住民から集めた税金を外国人に流しています。
滋賀県県庁所在地の大津市長である越直美も同一路線にあり、住民から集めた税金は住民の為には極力使わず、外国人への資金提供を行っています。
大阪然り、愛知然りです。

何故こんな事が出来るか。
人間だから、浅はかであっても知恵があるからです。
越直美が大津市長ではなく犬が大津市長であったなら、嘉田由紀子が滋賀県知事ではなく猫が滋賀県知事であったなら、こんな悪巧みはできないのです。
犬や猫の方が東国原よりマシ。
この結論は私の地元である大津市、また滋賀県で実証されています。

どうか東京都民の皆様、近々行われるであろう知事選に立候補するであろう東国原には投票しないよう切に願います。
東京が在日韓国人に乗っ取られるのは日本の命運さえ左右します。
東国原に投票するぐらいなら犬か猫を当選させるべきです。

韓国系職員による開票操作も行われます。
それでも東国原にだけは都知事になってもらっては困る。
されば。

東京都民のみならず日本全体で東国原潰しの大合唱を行う必要があります。
マスコミの誘導に流されない日本人の魂の叫びが不可欠な状況です。

在日韓国人に日本の首都が奪われる事にならないよう、日本人が結束して叫ぶ必要がある事態だと思います。