橋下徹という政治家もどきがいて、奴が反国家的テロリストである事は広く知られるところですが、それでも橋下信仰にハマる人が多いのも現実です。

日本は憲法により三権分立という、司法、行政、立法がそれぞれ独立し、互いに監視し合うというシステムがアメリカにより押し付けられています。
現在、行政府の長は内閣総理大臣である安倍晋三であり、日本人の為に働いています。
立法府においても自民党主導であり、自民党総裁は安倍晋三ですから、一応は日本国民の為に存在しています。
アメリカ支配の中間支配層である在日韓国人が支配しているのは三権の内、現在は司法府だけという事態に後退していますが、この司法府の暴走、すなわち行政府、立法府に対する介入、支配活動が顕著です。

一票の格差問題。
在日韓国人がいない田舎からの議員選出を阻み、在日韓国人が多く住む都市部からの議員で埋め尽くそうとするのが現在の一票の格差問題の本質です。
ここに司法府の長である最高裁判所が主導して、行政府や立法府の撹乱を行っています。
最高裁判所による一票の違憲状態の判決とは、立法府と行政府について司法府が支配を試みる典型的な現実です。
最高裁による婚外子の違憲判決と、素早い民法改正という立法府介入もありましたが、いずれにしても現在の日本では司法府こそが最高権力者という事態を招いています。

それはそれで大問題であり、国民的議論を要するところですが、それはさて置き、橋下徹の言動に着目してみたいと思います。
「司法を軽視する国会議員が多いが、憲法の勉強が足りないのでは。国会議員に司法判断を謙虚に受け止める姿勢がなければ、三権分立なんて成り立たない」と発言したとの報道があります。

日本国憲法の肯定のみならず、在日韓国人が支配している司法府のヨイショ。
反国家テロリストの本領発揮です。

司法府は行政介入はできませんが、にも関わらず日本統治を試みる姿勢を見せています。

そして先の橋下徹の発言。

この1点で橋下徹が在日韓国人を代弁する反国家テロリストだと知れますが、さて。

私がお伝えしたいのは、とりわけ関西圏で橋下徹信仰を公言してはばからない者の正体です。

つまるところ、橋下徹支持者は韓国系日本国民なのです。
こんな分かりやすい話はありません。
どんなに保守のフリをしても、ここで馬脚を晒します。

橋下徹支持者、また大阪維新の支持者。
これらは紛れもない韓系の日本国民です。

保守に目覚めたばかりで分別のできない皆さん。
あなたが信用している保守活動家といえども、橋下徹を支持している1点をもって正体見たりです。

素直さは美徳ですが、素直に信用する人が橋下徹をどのように語るか。
ソコを見るだげで、成り済まし保守を見抜けます。

一つのヒントとして頭の片隅に置いていただければと願います。

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http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131120/waf13112020530027-n1.htm

「国会議員、憲法の勉強足りない」 橋下氏が痛烈批判