「太平洋戦争」は実在しない作り話です。
日本がアジア諸国に侵略を仕掛けたとする「太平洋戦争」は作り話であり、実在していません。
実在しているのは、日本人がアジア諸国を欧米白人による植民地支配から解放し、アジア各国の独立を促す為に働き、戦った「大東亜戦争」です。

ここに一つの洗脳があるワケですが、こんな有名な洗脳工作にさえ大多数の日本国民は気付けず、現在でも平気で「太平洋戦争」を語ります。
それは悲哀の極みですが、どうしてこんな事態になっているのか。
学校教育です。

先般よりマスコミによる洗脳工作について触れて来ましたが、マスコミは教育界による洗脳工作の補助的な役目しか果たしていません。
主たる洗脳工作は学校教育にあります。

日本の優秀な頭脳といえども、少なくとも在学中は、ありとあらゆる意味で洗脳されています。
権威ある者の話は聞きますが、そうでなければ、単に年上だとか父親とかおじいちゃんとか先輩とか、そういう目上の人の話を聞く耳を持ちません。

本来は日本には「目上」『目下」という概念があり、目上の人が言う事は理不尽であったとしても絶対的でした。
だからこそ、日本の伝統や文化が語り継がれてきたのですが、権威が無ければ目上の話に耳を傾けないとなると、語り継がれる事は無くなり、伝統や文化は時代の進行と共に失われます。

「上から目線」という造語を作って、語り継ぎを破壊しようとしているアメリカの罠にハメられました。
もはや日本の文化や伝統が語り継がれる事はありません。
権威という名の下、在日韓国人が教える価値観に学校教育でもって完全に染め上げられるのです。

これで洗脳工作に気付けるはずがありませんし、工作の存在ものものにさえ気付く事はありません。

間も無く「永遠の0」という映画が公開されるのでしょうか。
0とはゼロ戦を指しているのでしょうか。
だとしたらとんでもない話です。

ゼロ戦というものは実在していません。
実在していたのは零式戦闘機であり、略して言うなら「零戦」です。
アメリカと戦争中の日本が零戦をゼロ戦と呼ぶはずがないではありませんか。
「ゼロせん」は架空の戦闘機であり、実在していたのは「れいせん」です。

カミカゼ特攻隊?これも正しくは「しんぷう特攻隊」です。

また、唱歌の歌詞も完全に書き換えられて教えられています。
♪「汽車汽車シュポシュポ、シュポシュポシュポッポ、僕等を乗せて」ってね、正しくは「汽車汽車シュポシュポ、シュポシュポシュポッポ、兵隊さんを乗せて」です。
正しくは日の丸を振って万歳と言って兵隊さんを見送り、見送られる唱歌です。

学校教育で教わる事の嘘は歴史に関連した事が全てではありません。
日本国憲法なんてどうですか。
平和憲法ですか?
バカも休み休み言えという話です。

小学生や中学生に素直で正直な日本精神を教える為、学校の嘘を説くのは厳禁ものだと思いますが、高校生以上なら学校教育の嘘について認識し始めていいと思います。

こうした日本人への洗脳工作はアメリカが自分達の正義を守る為に欠かせません。
白人による奴隷支配の歴史がある以上、日本をそれ以上の悪者に貶めないと自分達の正義が否定されてしまいます。
民間人を大量虐殺した大空襲や原爆の歴史がある以上、それ以上の嘘を捏造して日本人を貶める必要があるのです。
性奴隷だとか強制連行、南京大虐殺、侵略戦争はアメリカ人にとって、無くてはならない歴史の捏造なのです。

日本国内の津々浦々まで洗脳教育を行うのは、アメリカにとって必要不可欠なものなのです。

教育改革の必要性を訴える政治家がいます。
ですけれども日本の学校教育による洗脳はアメリカや中間支配層である韓国人にとって肝心要の牙城です。
手放すはずがありません。
もしも本気で教育を改めようとするなら、日本が完全にアメリカ支配を振り払い、在日韓国人を全員殺さないと無理です。
現実問題として少なくとも一朝一夕にはできっこないのです。

高校生以上のオトナたち。
せめて今書いた嘘と内情を知って欲しい。

いいオトナが「ゼロ戦」なんて口にするそんな世の中、ましてや「太平洋戦争」などと口にする世の中を変えて行きましょう。
そうでないと敵は益々調子に乗って攻めて来ます。