テレビの影響力について。

コメントありがとうございます。
さて日本国民の無関心さですが、ご指摘の通り、自分が直接関係しない社会的な事に関しては多くの日本国民が無関心ですし、関心がある人がテレビや新聞に頼っているのが現状です。一部には、稀に完全に覚醒している人がいて、そういう人はテレビや新聞を全く信用していませんが、そんな人は1万人に1人程度だと思います。滋賀県で言えば県内に100人程度の数の人しか覚醒していないのではないかと思います。新聞やテレビを見て関心のある人が100人に1人程度と思うので、人口約100万人の滋賀県内では1万人の人がテレビや新聞に踊らされている状態かと思います。

さて日本人100万人の中で新聞やテレビに踊らされている社会派が1万人であれば、新聞やテレビの影響は大きくないとのご指摘ですが、それは直接的に新聞やテレビに踊らされている人の数であり割合です。

先日も少し触れましたが、新聞やテレビは日本人を撹乱するのが目的のように見えて、実は在日韓国人やその子孫達に『どうやって日本人を撹乱し、洗脳するか、その術を伝えているモノ』だと私は思っています。
友達同士の会話、ご近所さんとの世間話、会社での世間話の中で、友達やご近所さんや同僚などと話を合わせる日本人の協調性を利用して、そういう隅々で日本人を撹乱、洗脳しているのが在日韓国人とその子孫であり、その影響を受けているのが100万人中99万人の日本国民という構図ではないでしょうか。

そうだとすると、間接的な洗脳も含めると、新聞やテレビによる洗脳は日本人100万人中99万9900人に及ぶ事になります。

在日韓国人は余裕じゃないでしょうか。
私のように護国活動をする者を注意深く監視はしているでしょうが、同時に嘲笑っているとも思います。
実際に活動してみると、それは非常によく分かります。
肌で感じますからね。

保守のように見せかけた商売保守の口上も巧みですが、韓国系の子孫達のチームワークも巧みですし、共産党員や同和系の人の口上も実に巧みです。
で、そういった種類の人を見極める事ができない限り、そういう人達を信用してしまい、仲良くしてしまい、かくして巧みに操られ、ハメられる事になります。

戦後70年間、奴等は自分達の仕業とバレる事無く日本国民を操り続けています。
日本人は研究し尽くされ、監視され尽くされ、ほぼ完全と言っていいと思いますが、見事に包囲された状態であり、しかも99.99%の人がこの事態に気付いていません。

滋賀県内で100人ほどいるであろう覚醒した人の内、私が既に出会っているのは10人ぐらいでしょうか。
日本全国で完全に覚醒している人が1万人、人口比0.01%。
この戦力です。
結束しなければとても太刀打ちできませんし、同和系や韓国系の成り済まし保守であれ商売保守であれ、利用できる物は利用しないと、とても敵いません。

私は老兵ですからできる事は微小ですが、真正保守の兵を育てるだけでも10年はかかります。
10人を育てようとしたら、その内9人は途中で韓系や同和系の者に染められてしまいます。
そんな話だと思います。

テレビや新聞の影響力は半端ではありませんし、それも含めた敵の総合力は巨大です。

結束は特に大切だと思いますが、加えて敵勢力の利用も含めて私達小市民の戦いはあるのだと思います。