ほとんど知られていませんが、日本では在日韓国人というのは特権階級であり、日本人には無い数々の特権を持っています。
比較的知られているのは通名や生活保護等ですが、こうした具体的な特権以外について先に触れます。

在日韓国人は医師になる事もできますし、警察官にもなれます。
公務員として就職できますし弁護士にもなれます。
裁判官や検事にもなれます。

昨日紹介した大阪市生野区の在日韓国人通り魔の不起訴なんてのはほんの小さな現実です。

在日韓国人の場合、人を殺しても、不起訴以前に警察に逮捕される事が稀です。
これは警察が犯人を特定して在日韓国人だと分かれば故意に逮捕しなかったり、韓国系の検案医と結託して事件ではなく事故や病死として処理する為です。
三重の女子高生の殺人犯はまだ逮捕されていませんが、土地勘のある者の仕業ですから、とっくに警察は犯人を特定し終えていると考える方が自然です。
という事はつまり、警察は犯人を知ってて故意に逮捕していない実例だと言えます。
また仮に逮捕したとしても生野の事件のように検察が不起訴にするケースも多々あります。
私が仕事で調査した事案の中に、4人の男女が一人の男性の手足を縛って殺害したケースがあったのですが、警察は逮捕しましたが検察は正当防衛を理由に不起訴にしていました。
抵抗できないように手足を縛って殺害しても、その犯人に正当防衛を認めるという検察庁の判断がまかり通るのです。
では起訴すればどうなるのでしょうか。
全てに無罪の判決が出る訳ではありませんが、韓国系の裁判官であれば無罪か無罪に近い微小な刑で終わらせます。
控訴して最高裁まで行っても無駄です。
先の婚外子違憲判決には日本の最高裁裁判官の全員が賛成しています。
つまり現在の最高裁裁判官は全員が韓系と公開されたという事です。

さて、逮捕だとか送検だとか判決だとかの折に、実名であれ通名であれ報道されたとしても、その後は通名を変えて別人として普通に暮らす事が出来ます。
これが在日韓国人です。
だから在日韓国人は日本の法律を守る必要が無いのです。
だから殺しも含めて何でもアリで、悠々と悪事を働き、凶悪犯罪を犯しつつ暮らしています。

司法関係者にだけ在日韓国人が多いわけではありません。
例えば日本一の広告代理店である電通という会社は在日韓国人系の会社です。
広告収入で成り立っている日本国内の全ての放送局と新聞社は電通の言いなりになっています。
テレビ報道や番組内容、新聞の報道内容に嘘や隠し事が大多数を占めている理由は電通の存在によるものです。
ちなみにNHKは終戦直後にアメリカの占領政策としてできた放送局ですから、民放以上の偏向報道をしているのは周知の通りです。

かくして法律を守る必要の無い韓系日本国民が日本国内で悠々と暮らし、どんな凶悪犯罪を犯しても、それが在日の仕業として大きく報道される事はありません。
だから日本人は在日の実態について、ほとんど何も知らないままなのです。

具体的な在日特権である通名ですが、通名という特権により好き放題に犯罪を犯せるだけではありません。
お金も好き放題に使えます。
開業資金として銀行から5000万円の融資を受けて商売を始め、商売が流行れば儲かるし、商売が傾き始めると金を持ったままトンズラします。
在日韓国人は銀行から借りたお金を返す必要がありません。
通名を変えれば別人になれるからです。
別人になれば、借りた金を踏み倒していても、新たに融資を受ける事が出来ます。
在日韓国人がお金に困る事はありません、と言うより、通常の在日韓国人は皆お金持ちです。

ただし、定住している在日韓国人は日本人と変わりません。
通名という特権を利用して悪事を働くには引っ越す必要があります。
全ての在日韓国人が悪ではありませんが、定住しているかどうかというのは、善悪を見分ける一つの手段です。

犯罪ばかりが悪事ではありません。
日教組は韓系の組織ですが、奴等は日本の子弟の全員を教育という方法で洗脳し、韓国人も平等だとか、差別はいけない事だとか、地球市民だとか、日本は悪い事をしたとか、そういう教育を日本国内の津々浦々まで浸透させています。
かくして日本の全ての若者は、学校教育という洗脳教育にどっぷり浸かって成人し、反日分子として社会に旅立っています。
そうして出来上がったのが今日の日本社会です。

労働組合を支配する立場に就く事は在日韓国人の世界では一つのステータスです。
労働組合があるような大企業に勤める企業戦士は労働組合の支配下におかれた家畜のようなものです。
選挙行動をする時には労働組合の言いなりです。
こうして韓系の民主党政権は誕生しています。

ざっと在日特権などについて触れてみました。
学校で勉強し、社会に出てからは労働組合の傘下に入り、新聞を読み、テレビを見ている日本国民にとっては意外に感じると思いますし、知らない事も多いと思います。
でも、残念ながら、現在の日本社会は在日韓国人の支配下にあります。

この現実に多くの日本国民が気付く時代が来れば、それは日本人による反撃の時代を迎える事を意味します。
それまでは。
日本人は在日韓国人の家畜です。