現在の日本は戦争中であり、戦時下。
武力攻撃こそ受けていないものの、情報攻撃、行政への攻撃は日本が武装解除した後も今日に至るまで継続しており、日本は今も攻撃を受けている、と言うより猛攻を受けている。
ただ武力行使も含めて、攻撃している事が日本人にバレると本気で怒るし、それは恐いので日本人に気付かれないように猛攻を続けている。
攻撃しているのは誰か。
最前線で日本侵攻を続け、日本の中枢を支配、占領するに至ったのは在日韓国人とその子孫。
韓国の陰に隠れて、友達面して糸を引いているのがアメリカ合衆国。
アメリカ合衆国は韓国だけでは飽き足らず、中国をも抱き込んで日本侵攻を続けている。
もちろんアメリカ自身も日本人の目には触れないものの、政治的には日本の中枢を押さえ、直接支配している。
日本人は気付いていないけれども、日本の実情はアメリカと韓国と中国の家畜だ。

日本人は誰も反撃していないのか。
反撃以前に、日本は防衛していないのか。

武力攻撃されいる訳ではないので自衛隊の出る幕は無い。
日本にある防衛軍は国会内にいる至極少数の保守系議員という事になる。

日本の国会内の勢力も外国人勢が圧倒している。
そんな中で奇跡的に保守系の安倍晋三が現在の日本の総理大臣であり、守備隊としては戦後最強の日本政府になっている。
しかしそれでも国会内の外国人勢力の圧力に屈する場面は多々あるし、何より政治家の生命線である国民世論がボケてしまっているので思うように日本を守れないし、外国勢力に反撃できない。
それでも、この敗色濃厚な状況を思えば善戦している事この上無いと思う。
そんな安倍晋三への何よりの援軍は覚醒した日本人による真っ当な国民世論だ。

私は日本人である。
日本人であるから日本を守る為に、或いは日本を攻撃する外国勢力に反撃する為に真っ当な国民世論を起こすべく、どんなに微力であっても戦いたい。
これは戦争だ。

ミサイルが飛んで来ているワケではないが、紛れも無く日本は猛攻の嵐が続いたままだ。
死傷者が出ているようには見えないと思うものの、実は敵外国勢力は精神的に日本人を追い込み、自殺に追い込む常套手段に加えて、密かに日本人保守層の暗殺にも余念が無い。
日本の言論統制を終えているので、外国人勢力による暴挙や暴行の実態や謀略は報道されないだけだ。

ここまでが前置き。
多分、分かる人にとっては当たり前過ぎる常識で、何ら目新しい事は書いていない。
ここからが主張。

私達日本人は戦争の最中にいる。
敵は外国人勢力である。

前線に立っているのは在日韓国人だけではない。
その子孫や帰化した者も含め、約1000万人程度の韓国系日本国民が最前線で日本を攻略し続けている。
それらの放つ情報攻撃、それは既に占拠している文部科学省配下にある学校教育による洗脳教育攻撃、同じく既に占拠している総務省による地方自治体への圧力と新聞やマスコミへの圧力による洗脳報道攻撃、或いは創価学会という宗教法人を装って日本人を洗脳攻撃したり、一般人を装って日常会話の中で洗脳攻撃をしたりして、結果的に約1000万人程度の日本人が気付かぬままに外国系の日本転覆思想を持って選挙行動している。
かくして日本国内の敵戦力は約2000万人。

対して、『現在の日本が交戦中である、攻撃を受けている』と認識している日本人の存在比率は?
どんなに多く見積もっても100人に1人。
つまり100万人程度。
見渡す限り敵だらけの状況だ。

それでも覚醒した日本人は戦っている。
敵勢力からの嫌がらせ程度なら、恐らく誰でも経験していると思う。
身の危険を感じている人も少なくないと思う。
それでも覚醒している日本人は戦っている。

だから。
100万人しかいない覚醒している日本人同志で張り合うとか、非難するとか、貶めるとか、それは控えたいと切に思う。

実は、覚醒している日本人同志のいがみ合いが目立つのだ。

私達は戦争している。
敵は外国人勢力であって、日本人ではない。
覚醒している日本人同志で気に食わないとか、ウマが合わないとか、裏切られたとか、筋が違うとか、もっと言えば職業がどうとか、学歴がどうとか、貧乏がどうとか、更に言うなら自分が一番だとか、自分が中心だとか、自分がリーダーだとか、自分を認めてくれなきゃ嫌だとか、そんな事を言っていられる戦況とは私にはどうしても思えない。

成り済まし保守という手法が敵勢力にはある。
覚醒した日本人に成り済まして洗脳攻撃を仕掛けている韓系日本国民だ。
それさえ私は利用してやろうと思っている。
何故なら、戦力差があり過ぎるからだ。

成り済まし日本人が本性を曝け出せば、そこから先は手を組めないし、あからさまに敵対する事になるが、そうなるまでは成り済まし日本人であっても利用してやろうと私は思う。

だから。
覚醒している日本人同志の対立だけは何としても避けたい。

日本は今、外国人勢力の猛攻に遭っている。
覚醒している日本人とって敵は外国人勢力のみだ。
できれば覚醒した日本人同士は八紘一宇、和合の精神でもって一致団結したい。
日本は今、存亡をかけた大ピンチに陥っているのだから。
どうしても和合できないとして、それでも覚醒している日本人同志の対立だけは控えたい。
強くそう思う。

覚醒の度合いは人によって異なるだろう。
それでも誰がリーダーでも、誰が中心になってもいいと思う。
人格や人間性、経済力、学歴に至っては、実に様々だと思う。
戦いの最中なればこそ、許せないと思う事もあるかもしれない。
許せない人であってさえも、身の危険を感じつつ共に戦っているのだ。
敵対するというなら、その相手は外国人勢力に限ろうではないか。

日本は今、戦争中だ。
覚醒した日本人同志で対立すべきではないと強く思う。