殺意、殺人。

自分の都合というわけでなく、社会悪だと思う人に対して殺意を抱いたり、殺人を試みたりという事は、人は余り無いのでしょうか。
私は時々ありますね。
菅直人とか橋下徹だとか、わざわざ殺しに行こうとは思いませんが、目の前に現れたら殺す、そんな思いはあります。
そんな大物でなくても、社会悪だと思う人が目の前に現れたらその場で殺すかもしれませんね。
それはお世話になっている人に対して身勝手極まりない行為かもしれませんが、妻も子も恋人も無い身なればこそ、自分がやらねば誰がやる、ですよね。
私は独り身の男なので、そういう使命があるのかもしれません。

普段は温厚ですが、内心に秘めた殺意があったりして、それは人の目にはギャップとして写るのでしょうが、どちらも私です。

そんな私の妻になるような女性は、人殺しであっても添い遂げる覚悟が必要。
見つけるのに２００年はかかる（笑）。
よって実際には見つからない。

見つからなくていい。
守るものが無い者にしかできない事もありますから。

韓系日本国民２０００万人に対して、奴等に洗脳されていない保守は１００万人程度。
一人で２０人を殺さないと日本はマトモにならない計算です。

保守１００万人の内、守るものがある人が大半でしょうし、私のように自由に動ける者は至極わずか。
一人でも二人でも殺せるものなら殺していかないと日本はもちません。

殺意、殺人。
そういう事さえ視野に入れておかないと、日本を取り戻せない状況だと思います。