何と書き出せばいいのか。。
マスコミは「与党が安定過半数を取った」と騒いでいるのでしょうか?
日本人はマスコミに踊らされ、勝った気でいるのでしょうか。
与党ってのは公明党を含めた数字。
公明党とは韓系宗教団体・創価学会が母体の在日韓国人政党。
その公明党の議席を足してようやく過半数?
どこに物差しを置くか問題があるけれども、過半数に物差しを合わせたとしても安倍自民党単独では過半数に届いておらず、今回の参院選は日本人の完敗です。
現在の日本の国政政党で日本人が党首を務めている政党は安倍晋三・自民党と石原慎太郎・日本維新の会だけですが、本来はこの二つの政党の合計が2/3を超えて初めて日本人の勝利と呼べるものでした。
ところがこの二つの政党を合わせても過半数をわずかに上回る程度。
つまり在日韓国人政党の合計が参議院の半数近くも議席を占めた状態に終わりました。
日本人の惨敗ですが、それさえ在日韓国人は不満なようで、韓系のマスコミは随分と悔しさを表に出しています。
この狂気にも似た在日韓国人の日本支配欲。
共産党なんか倍増ではありませんか。
確実に韓系日本国民が増えています。
日本人は少子高齢化で人口減少を迎えるのに対し、韓系日本国民はどんどん増え続ける。
いつの日か共産党が政権を取る日が来るのかもしれません。
だから、反日分子である韓系日本国民に参政権を与えたままで選挙なんかしてはならんと言いたいのですが。。
個人的には参議院は選挙を無くして、名称も神社院にすればいいと思います。
各都道府県から5名ずつ宮司さんに集まってもらって神社院を構成し、神社院が衆議院を見張れば日本人は余り心配しなくて済みます。
そんな事も日本人である同志の皆さんには考えて欲しく思います。
何よりも肝心なのは現行憲法の放棄、又は改正です。
96条だ、9条だと騒いでいますが、違いますよ。
現行憲法の最大の悪は憲法前文です。
「日本国民は平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。(抜粋)」
つまり現行憲法は、諸外国(韓国とそれを操るアメリカ)によって日本を支配する事を規定しているのです。
日本はこんな憲法の支配下のままでいいのでしょうか。
この現行憲法の破棄を唱えているのが石原慎太郎。
改正に前向きなのが安倍晋三。
石原慎太郎さん、どうしますかね。
橋下徹の自作自演の芝居によってコケた日本維新の会。
このままでは石原さん、死んでも死に切れない。
奇策はあるのでしょうか、それとも、もはやこれまででしょうか。
日本人は憲法改正の為に、日本人政党に2/3の議席を与えるだけの世論を起こさないといけません。
それができてこそ、選挙で勝ったと言えるのです。
憲法改正ができない限り日本人の敗北です。
憲法改正とは日本の独立であり、在日韓国人支配からの脱却を意味します。
それを憲法改正=戦争突入という報道で韓系マスコミは論点をすり替えて徹底的に意識誘導していますが、日本国民はいつまで韓系マスコミを信じ続けるのでしょうか。
憲法改正を阻止できる1/3どころか、日本国内で韓系政党の議席数合計が半数を僅かに下回っただけで地団駄を踏む韓系マスコミの感覚には命懸けの凄まじさを感じます。
在日韓国人は日本を支配下に治め続けるべく、かくも必死なのです。
呑気過ぎはしませんでしょうか、日本人。
もっと必死で活動しないと、韓系日本国民にはとても太刀打ちできません。
韓系日本国民の数は有権者の2割です。
それでも日本人は選挙で負ける。
韓系日本国民に乗っ取られた教育やマスコミの力は、さほどに強烈です。
私個人は普段の地道な活動を大切にしていきたいと思いますが、皆さんにも普段の活動を地道に徹底いただきたいと切に願います。
マスコミは「与党が安定過半数を取った」と騒いでいるのでしょうか?
日本人はマスコミに踊らされ、勝った気でいるのでしょうか。
与党ってのは公明党を含めた数字。
公明党とは韓系宗教団体・創価学会が母体の在日韓国人政党。
その公明党の議席を足してようやく過半数?
どこに物差しを置くか問題があるけれども、過半数に物差しを合わせたとしても安倍自民党単独では過半数に届いておらず、今回の参院選は日本人の完敗です。
現在の日本の国政政党で日本人が党首を務めている政党は安倍晋三・自民党と石原慎太郎・日本維新の会だけですが、本来はこの二つの政党の合計が2/3を超えて初めて日本人の勝利と呼べるものでした。
ところがこの二つの政党を合わせても過半数をわずかに上回る程度。
つまり在日韓国人政党の合計が参議院の半数近くも議席を占めた状態に終わりました。
日本人の惨敗ですが、それさえ在日韓国人は不満なようで、韓系のマスコミは随分と悔しさを表に出しています。
この狂気にも似た在日韓国人の日本支配欲。
共産党なんか倍増ではありませんか。
確実に韓系日本国民が増えています。
日本人は少子高齢化で人口減少を迎えるのに対し、韓系日本国民はどんどん増え続ける。
いつの日か共産党が政権を取る日が来るのかもしれません。
だから、反日分子である韓系日本国民に参政権を与えたままで選挙なんかしてはならんと言いたいのですが。。
個人的には参議院は選挙を無くして、名称も神社院にすればいいと思います。
各都道府県から5名ずつ宮司さんに集まってもらって神社院を構成し、神社院が衆議院を見張れば日本人は余り心配しなくて済みます。
そんな事も日本人である同志の皆さんには考えて欲しく思います。
何よりも肝心なのは現行憲法の放棄、又は改正です。
96条だ、9条だと騒いでいますが、違いますよ。
現行憲法の最大の悪は憲法前文です。
「日本国民は平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。(抜粋)」
つまり現行憲法は、諸外国(韓国とそれを操るアメリカ)によって日本を支配する事を規定しているのです。
日本はこんな憲法の支配下のままでいいのでしょうか。
この現行憲法の破棄を唱えているのが石原慎太郎。
改正に前向きなのが安倍晋三。
石原慎太郎さん、どうしますかね。
橋下徹の自作自演の芝居によってコケた日本維新の会。
このままでは石原さん、死んでも死に切れない。
奇策はあるのでしょうか、それとも、もはやこれまででしょうか。
日本人は憲法改正の為に、日本人政党に2/3の議席を与えるだけの世論を起こさないといけません。
それができてこそ、選挙で勝ったと言えるのです。
憲法改正ができない限り日本人の敗北です。
憲法改正とは日本の独立であり、在日韓国人支配からの脱却を意味します。
それを憲法改正=戦争突入という報道で韓系マスコミは論点をすり替えて徹底的に意識誘導していますが、日本国民はいつまで韓系マスコミを信じ続けるのでしょうか。
憲法改正を阻止できる1/3どころか、日本国内で韓系政党の議席数合計が半数を僅かに下回っただけで地団駄を踏む韓系マスコミの感覚には命懸けの凄まじさを感じます。
在日韓国人は日本を支配下に治め続けるべく、かくも必死なのです。
呑気過ぎはしませんでしょうか、日本人。
もっと必死で活動しないと、韓系日本国民にはとても太刀打ちできません。
韓系日本国民の数は有権者の2割です。
それでも日本人は選挙で負ける。
韓系日本国民に乗っ取られた教育やマスコミの力は、さほどに強烈です。
私個人は普段の地道な活動を大切にしていきたいと思いますが、皆さんにも普段の活動を地道に徹底いただきたいと切に願います。