そろそろ投票も締め切られ、開票が始まり、結果的に安倍自民は大勝するという一安心のタイミングなので日本の選挙についての苦言を書かせていただきます。
そもそも日本で選挙していいのか?

民主主義国家で前提になるのは全国民が愛国心を持っている事です。
国家に反逆する思想を持った者は、その国で生活するどころか、国内にいる事さえ許されないし、ましてや参政権などあってはならないものです。
かくして国家反逆罪を備えている国もたくさんあります。
ですが、それは日本にはありません。

国家反逆罪の無い日本の実情はどうか。
愛国心を全国民が持っているか。
否。
韓国から帰化した日本国民のみならず、その子孫の数たるやおびただしく、それら推測される約1000万人もの韓系日本国民が韓国に都合のいいような国作り、在日韓国人に都合のいい日本を作ろうと盛んに活動している状態です。
これら韓系日本国民は一見して日本人との見分けがつかず、韓系である事を隠したまま、或いは保守を装って巧みに日本人に近付いて信用させ、そして巧みに韓国思想を植え付けています。
その工作にハメられた日本国民の数は推測で1000万人。
これで選挙していいの?

社員数100人の優良な会社があったとして、社員の選挙で役員を選ぶに例えるなら。
100人の社員全員に愛社精神がある事が選挙の前提であって、会社を潰そうと考えている社員や、ライバル会社に都合のいいように工作している社員が紛れ込んでいたら、社員の選挙で役員を選んではいけないでしょ。
そんな状態で選挙を行って役員を選ぶとどうなるか。
何人かの役員はライバル会社の工作員が確実に選ばれます。
優良な会社であっても、これではライバル会社に負け、やがて吸収合併されます。

今の日本はまさしくこれと同じ状態です。
2000万人の韓系日本国民が国内法さえ無視して選挙活動し、その結果として国会議員の1/3以上が韓系議員って、これ、洒落にならないでしょ。
これで国の舵を取れますか?

韓系日本国民がうじゃうじゃいる日本では選挙してはならんのです。
選挙する事自体が自殺行為だし国家破壊行為です。
仮に選挙するなら、参政権は厳選された愛国心のある国民にのみ付与された上でなければなりません。
少なくとも韓系日本国民から参政権を剥奪した上で選挙しなければ、国家が転覆します。


こんな事が書けるのも、今が安倍政権下だからです。
神がかり的に出現した保守系内閣の下だからこそ、選挙の本質について語れる余裕があるのです。

今の内に民主主義に絶対必要な条件とは何か、そして参政権付与はどうあるべきかを考え、狂った選挙を続けないようにしないといけません。

神風が吹いている今はいい。
ですがこの神風がやんだ時、選挙は亡国行為になります。
4年前の総選挙は現実に亡国選挙になったではありませんか。

韓系日本国民が2000万人もいるのに、これで選挙とは亡国行為に違いありません。

小市民としてできる事は大きくありませんが、小さな声でも発信はできます。
韓系日本国民が2000万人も国内に生息しているとの認識を広める事や、韓系日本国民を含めた全員参加型の選挙が非常に危険な行為であるとの認識を広める事などは小さな声であっても発信したいと思います。

日本には国家反逆罪もスパイ防止法もありません。
韓系日本国民のやりたい放題です。
ですがこの状態のままででも日本人としてできる事はあります。

凛とした日本精神を身に付け国家に反逆する者を駆逐する事は、国家反逆罪やスパイ防止法が無くても、日本人一人一人の力で十分に可能だと思います。

韓系日本国民というのは実はヘタレです。
だから卑屈で卑怯で卑劣なのです。
日本人が凛として構えれば韓系日本国民など容易に駆逐できると信じています。

そうしてかつての日本らしい日本を取り戻しましょう。

安倍・自民党が言う「日本を取り戻す」とは、誰から日本を取り戻すのか。
日本を奪った韓系日本国民から本来の日本を取り戻すのです。
日本人一人一人の力で韓系日本国民を駆逐し、選挙をするなら真っ当な選挙結果が得られる選挙になるよう、日本人一人一人が韓系日本国民を駆逐しましょう。

私は『韓系日本国民』という概念と認識が広まるだけで日本は随分と変われると思っています。