選挙が明日なので選挙に関心のある人も多かろうと思って敢えて書きますが、投票自体を呼び掛けるって如何なものか。

自民党に投票しましょうとか、憲法改正推進派の特定の候補に投票しましょうとか、そういう呼び掛けは理解できるのですが、単に「投票に行くべきだ」「選挙に行かない奴からは罰金を取るべきだ」みたいな、闇雲に、ただ投票に行けばいい、投票に行くのは国民の義務だ、みたいな呼び掛けは、正直やめていただきたいと強く思う。

必ず選挙に行くのは在日韓国人系の日本国民10%と、在日韓国人系の人に意識を染められた日本国民10%、そして保守思想を持つ日本人1%、この21%は言われなくても必ず選挙に行く。
闇雲に投票を呼び掛けるってのは、残り79%の日本国民に投票を呼び掛けているのだけれども、この79%の日本国民の判断基準は何か。
学校教育を受けた上でテレビや新聞から情報を仕入れて判断し、結論しているのではないのか。
だとしたら、在日韓国人の意のままに動く日本国民達ではないか。
こんな者を選挙に行かせて、日本は大丈夫なのか?
大丈夫であるワケが無い。
断じて無い。
民主党に政権を取らせたのは紛れも無くこの79%のうすのろがテレビや新聞に扇動されて大挙して投票したからではないのか。

選挙とは民主主義の根幹を為す制度だけれども、その民主主義は全国民の愛国心を前提にして初めて成り立つ社会制度だ。
故に、リベラルだ、革新だ、などとほざく韓系日本国民や、その韓系日本国民に染められた日本国民に参政権はあってはならず、本来、選挙権を剥奪すべき日本国民なのだ。
また、学校教育を受け、新聞やテレビから情報を仕入れている日本国民は韓系日本国民に意識誘導されている存在なのだから、そんな日本国民に投票されれば日本は転覆する。

日本の国会議員の1/3以上が常に韓系議員だ。
だから戦後60年余りもの長きに亘って、アメリカが占領目的で作った現行の日本国憲法に指1本触れられなかったのだ。

憲法改正に国会議員の2/3以上の賛成を必要とする国はいくらでもある。
日本だけじゃない。
だが、ただの一度も憲法改正が出来ていないのは日本だけだ。
何故か。
他国は全国民に愛国心があり、全ての政党が国家繁栄の為に存在しているから、時代に即した憲法改正ができる。
国民の20%が韓系国民で、猛烈な反日思想を持って強烈に活動し、常に国会議員の1/3以上を韓系議員が占め時には政権さえ取っている日本とは、根本的に事情が異なるのだ。

日本に限っては選挙権を制限すべきなのだ。
愛国心に燃えている日本国民1%だけに参政権を与えるべきなのだ。
でなければ、いつ日本が転覆してもおかしくないのだ。

それなのに。
「選挙に行こう」とは何事か。
また韓系日本政府を作りたいのか。
浅はかな呼び掛けは厳に慎んでいただきたい。

口にするなら「在日韓国人系の日本国民から選挙権を剥奪しよう!」「愛国心の無い者は選挙に行くな!!」ではないのか。

韓系日本国民に支配された学校教育を鵜呑みにし、韓系日本国民に支配された新聞を読んで記事を信じ、韓系日本国民が制作するテレビ放送を見て納得しているうすのろ日本国民に投票されてはたまったものではないのだ。

79%の日本国民に言いたい。
あなた方が信じているものは全て嘘だ。
自分で判断してはいけないし、結論してはいけないし、自分の考えで行動してはいけない。
あなた方は在日韓国人に完全に洗脳されているから、あなたが張り切れば張り切るほど日本社会は腐る。

それでも明日、何となく投票に行くというなら、選挙区では自民党候補の名を書き、比例は中山恭子と書いていただきたい。

日本という国にとって今回の選挙は、アメリカが占領目的で作った日本国憲法を変えられるかどうかがかかった、とてつもなく大切な選挙なのです。

韓系日本国民の策略により、その目的は既に潰えていますが、それにしても公明党や民主党、社民党、共産党には絶対に投票してはなりません!!!

心ある日本人の皆さんには投票呼び掛けではなく、反日思想を持つ韓系日本国民からの選挙権剥奪を口にしていただきたい。
偉そうな書き方をしましたが、切に願います。