私達の世代は在日韓国人から「差別だ」と言われて委縮し、為さねばならない区別、日本人と外国人の区別をやめました。
表立って在日韓国人を区別する事をやめたのです。
その結果として在日韓国人は日本人社会に根深く浸食し、非人道的事件を頻発させるに至り、その犯人が在日韓国人なのか日本人なのか分からないまでに至りました。
今般、広島で起きた16歳少女の殺害についても、殺した方も殺された方も日本人が関係していない韓系日本国民による事件と私には思えますが、多くの日本国民の目には日本人同志の事件に見えてしまっているのだと思います。

日本人社会では、このような残虐で悲惨な事件は起こりません。
お互いに尊重し合い、自身はへりくだり、相手をもてなす精神文化を持つ日本人だけの社会であれば、このような事件は起こりようが無いのです。

事件そのものも問題ですが、私が痛切に感じるのは、こうした非道な事件を日本人が起こしていると錯覚する事態にあると思っています。
日本人と韓系日本国民の区別ができなくなってしまった日本社会。
日本精神と韓国精神が入り混じり、その結果として日本精神が滅びようとしている事態を大変に危惧します。

こんな分別の無い時代を子供達に手渡したのは私達の世代の落ち度です。
「差別だ」と言われて怯み、在日韓国人を区別する事をやめてしまった私達の世代が今に残した負の遺産です。
こんな負の遺産を子供達に手渡してしまった私達が反省し、いや猛省し、在日韓国人や韓国精神、韓国人気質といったものを明確に区別し、それを強く徹底して推し進めないといけない。

未来を子供に手渡す作業を思うと、今、何を為して、どんな未来を子供達に手渡さないといけないか。
在日韓国人と共生するのはいいとしても、日本人と日本精神、在日韓国人と韓国人気質、その違いは明確にしておかなければならない。
日本人と在日韓国人は決して同じものではないと、ソコだけは明確にしておかなければならない。
未来の子供達の為に。


民族差別をしているのは韓国人です。
韓国の教育内容に触れてみるといい。
そんな機会にはなかなか恵まれないと思うものの、徹底した民族差別教育を行い、韓国人は日本人を猛烈に蔑視しており、韓国人は日本人を人間だとは思っていません。
民族差別をしているのは韓国人です。

私達日本人は、そんな韓国人を、お互いに尊重し合う文化を持つ日本人とは異なる種族として区別しましょうと呼び掛けているものです。

「差別だ」と言われて怯むのはやめましょう。
在日韓国人は日本人を差別し、それでも日本に住みたいが為に区別されては困る事が多いので、その区別を無くすために考え出したのが「差別だ」という日本人の心情に訴える効果的な文言なのです。

「差別だ」と言われても臆する事無く、違うものは違うのですから、しっかりと強く明確に区別するようにしていきましょう。
これ以上、負の遺産を子供達に手渡さない為に、韓系日本国民に対する明確な区別を強く推し進めましょう。

16歳の女子が虐殺する、これは韓系日本国民が起こした事件であり、日本人が起こした事件ではありません。
日本人にはできない事です。
そうした分別を持つ日本社会に変わっていきましょう。
未来を生きる子供達の為に。

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http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130720/waf13072000310000-n1.htm

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