守るべき在日韓国人の子孫の存在。

日本社会の癌と言っていい在日韓国人とその子孫たる在日韓国人混血日本国民、そしてその周りにいる洗脳された友人達。
身勝手な韓国精神を振り回して日本社会を破壊する、日本国籍を持った彼等を一旦は「在日韓国人混血日本国民」と呼びましたが、日本に帰化した在日韓国人は混血ではなく純血の韓国人ですし、また純血の日本国民であっても在日韓国人精神に染まった者も含める表現としては「在日韓国人混血日本国民」は不適切です。
今後は在日韓国人組織・民団の指揮下、影響下にある日本国民を総称して、私の個人的造語として「在日韓国系日本国民」と呼ぶ事にしようかと思います。

その在日韓国系日本国民は社会悪として、今後日本社会から隔離していかないといけませんが、ここで日本人として注意しないといけない事があります。
日本社会に必死で馴染もうとしている在日韓国人やその子孫の存在です。

とりわけ在日韓国人二世や三世は、自分の意思で在日韓国人の子や孫として生まれたわけではありません。
それでもその多くは日本を恨んで反日韓国人組織・民団の傘下に入りますが、中には差別に屈せず、歯を食いしばって日本社会に馴染もうとしてきた人、馴染もうとし続けている人がいます。
こういう人まで排斥したのでは日本人としての名が廃ります。

頑張って歯を食いしばり、必死で日本社会に馴染もうとしている在日韓国人の二世や三世は、これは温かく受け入れましょう。
闇雲に、ただ在日韓国人の血を引くという理由だけで排斥しては、これは日本人の美学に反します。

敵対し、弾圧し、排斥し、差別し、日本社会から隔離すべきは、あくまで反日行動を取る在日韓国人系日本国民です。
必死に日本社会に馴染もうと歯を食いしばって頑張っている在日韓国人の二世や三世については、これは温かく受け入れましょう。

この事を今後、逐一付記できるとは限りませんが、そういう思いの上で在日韓国人系日本国民を糾弾する意見を書いていますから、ご承知置きいただければと思います。