>奴らに「日本国民」を付与することにどうにも抵抗があるんです。

これは我々が在日韓国人を隔離せず、日本人との婚姻を見過ごした事に原因があるのですが、在日韓国人は日本人との婚姻や出産、或いは帰化という手段により膨大な数の、紛れも無く「日本国民」になりました。
選挙権も有し、日本人と違って投票率は、日本人友達に呼び掛ける事も含めると、投票率は実質200%近いと思いますし、また、在日韓国人精神を持ったまま日本国民として国会議員や地方議員になっている者の数も甚大です。
或いは企業に入社した者は労働組合の幹部となり、主婦は自分の周りに対する洗脳活動に余念がありません。
それら全て、日本国民として行っています。

このように日本国民の中に在日韓国人精神が蔓延しているのが実態ですし、そう認識する必要があると思うのです。
今の日本社会の中には色んな職業や立場に就いた在日韓国人混血日本国民が大勢いると認識しないとしたら、我々日本人の目にも在日韓国人とは写らず、日本人として見て、『見苦しい奴だな』と感じる程度です。
まるで日本人の質が低下したかのように錯覚しているのです。
これはマズくないでしょうか。

繊細な神経で物事を分別する日本人なればこそ、日本人と在日韓国人混血日本国民とは分別し、そして強烈な差別を浴びせて行かないと、これから先に生まれてくる子供達は、日本精神と韓国精神の違いさえ認識できなくなってしまいます。
嘘が当たり前、不誠実が当たり前、みたいな。

未来に子供を手渡す事に大失敗した我々以上の世代の過ちを認めた上で、その流れを絶ち切らないといけない。
そう思うと、「在日韓国人混血日本国民」という概念を持つ事は必要不可欠ではないかと思うのです。

「在日韓国人混血日本国民」と呼んで、「日本国民」を付与することに抵抗がある気持ちは分からなくもないのですが、それは我々以上の世代が在日韓国人を隔離しなかった過ちにより増殖してしまった現実ですから、やむを得ないし、また適切で、必要不可欠な認識だと思うのです。