新聞記事の内容やテレビ番組、もっと言えば日本の教科書、教育というのは反日一色です。
何十年も同じ状態の中で私達日本人は暮らしていますが、同じ状態というより、在日韓国人二世、三世、四世の増加に伴って、反日活動は日々益々エスカレートしている状態です。

そんな中でも際立っているものの一つが中日新聞です。
これは実にひどい新聞ですが、滋賀県でも長浜市、湖北地方では、最も読まれている新聞というのが現実です。

中日新聞が多く読まれている地域というのは、比較的日本人の感性が通じない人が多く、在日韓国人気質の人と遭遇する確率が高まります。
だから私は長浜に出向くのは正直、嫌なのです。

先日も長浜市内の病院での面談で約束が11時。
面談できたのは12時30分頃なのですが、行って分かったのは面談医は外来診察日であったという事。
外来終了時刻は早くて11時、遅ければ2時。
その日の予約、診察状況によって大きく変動するのだそうです。

この状況で11時の約束をするという事は、相手の都合に全く配慮しない自分勝手な感性の持ち主だという事です。
これが中日新聞が蔓延している長浜市の感性なのです。

無論、長浜の病院の全従業員に気配り、配慮が無いわけではありませんが、韓国人的感性の持ち主と遭遇する確率が非常に高いというのが長浜市での実感としてあります。


中日新聞に限った事ではありません。
日本国内の全ての新聞、全ての放送局が巧みな意識操作を強く行っていて、しかも日本国民は気付かないままに意識誘導されています。
再々申していますが、一般的な方におかれては、新聞、テレビからは離れるのが最善の対処だと思っています。
テレビ、新聞を疑わずに読んでいる人は、知らず知らずの内に、中身が在日韓国人になっていますからね。
それは比較的女性に多いように感じます。
日常的にテレビを見ている人って何となく在日韓国人的です。
元々は良き日本人だったとしても、テレビを見ると台無しになるように感じます。


こんなコメントをいただきました。
テレビから離れましょう。
テレビを見ていると、日本人としての感性を失うハメになります。


>テレビもラジオもくだらねーので消して、テレビ欄見たら
>ガキ大将の選挙とやらを5時間も放送するのか?
>蛆テレビ
>二十歳超えたガキ女が、中学生か小学生のような幼児言葉で、芸もねえのに人数の勢いで場を倒し、身内ウケではしゃいでる
>幼児のお遊戯会が流行る世の中、蛆テレビのようなメディアが群がり、若年層の購買欲を煽り続けて、高年層から貯えを奪う
>よく考えた謀略だ
>気づけよ国民
>二十歳過ぎて幼稚なお遊戯しかできない脳ナシ女に貢ぐなよマヌケ男ども
>蛆にとっちゃオイシイんだろな、ゴミ箱は


そういう事なのです。