元々日本には武士道が存在するので、日本のいかなるスポーツにおいても、勝つ事よりも礼節、精神性を重んじる『人の道』を見る事ができます。
最近では薄れてきた感を否めないものの、それでも『選手たるもの紳士であれ』という礼節、精神性は、日本のいかなる競技にも共通した日本精神です。

それを最初に壊そうとしたのはプロレスブームでした。
野蛮なばかりのスポーツです。
この頃の日本精神の破壊活動は、まだアメリカが直接手を下していたと推測します。
(プロレスファンの方、申し訳ありません)

今はサッカーです。
(サッカーファンの方、申し訳ありません)
髪を金色に染めたような奴を「日本のエース」などと呼んでもてはやします。
見るに堪えません。
(本田圭祐ファンの方、申し訳ありません)
サッカーは今の日本の主なスポーツの中で最も外道なスポーツです。
中にはマシな受け答えをする選手もいますが、とても礼節を重んじているとは見えません。
それはサッカーファンも同じで、日本の武士道精神に照らしてみると、サッカーがいかに外道なスポーツが容易に分かると思います。

こういう仕掛けは広告代理店の電通が起こしているもので、電通は広く知られた在日韓国人企業です。
在日韓国人の影響が際立って強い朝日放送のサッカー中継を見てると、鮮明に日本精神を壊そうとしている意図が見えます。

日本人らしさを持つ香川真司は本田圭祐よりも明らかに格上ですが、監督でさえ香川よりも下手くそな本田を持ち上げますし、アナウンサーもそうです。

不自然だと思いませんか?

本田圭祐が所属するロシアのチーム。
そもそもサッカーするのに何でロシアやねん、ちゅー話です。
実は本田圭祐が所属するロシアのチームのスポンサーは韓国企業の現代自動車です。
本田圭祐は現代自動車のCMにも出演しています。
本田圭祐の生計は韓国により成り立っていますし、韓国企業の広告塔でもあります。

だから、電通を介して韓国が支配する日本サッカーのエースは格下で下手くそで金髪で下品な本田圭祐なのでしょう。
韓国の日本支配は隅々まで及んでいる現実です。

電通がくしゃみすれば日本国民が風邪を引きます。
韓国人に日本国民が踊らされています。


道義を考えず、享楽に身を任せて生きる日本国民が大多数を占めるに至った今、電通は意のままに日本国民を操れます。
電通は日本のご時世を『創作』出来るのです。

サッカーを見るなと言うのは、もはや非現実的です。
見て楽しめばいいと思います。
ただ、サッカーを見る時に不自然さを感じる日本人としての感性は失って欲しくないと思います。

サッカー少年というのは韓国系の子弟が多いのでしょう。
全員ではありませんが、あれほどの野蛮さを出せるのは純血の日本人では難しいと感じます。
そう感じる感性。
持っている人は、それを大切にして欲しいと願いますし、既に失った人には思い起こして欲しいと願います。