官僚組織なんてのは総務省に限らず朝鮮組織ですが、今回は総務省に限って思うところ。
まず投票率低調と発表。

あのね。
こんな投票日和に投票率が極端に下がるワケが無い。
こんな発表は嘘。
断言できる。
後で言う開票操作による結果捏造の為の伏線でしょう。
見え見えです。

さて開票工作。
私は滋賀1区で総務大臣経験者の川端達夫民主党候補の地元。
他所じゃどうだかしれませんが、投票所にある鉛筆以外の使用はダメだと言う。
なぜ投票用紙の記入が鉛筆じゃないとダメなのか。
考えられる理由は唯一つ。
書き換える為。
そうでないなら、ボールペンでもマジックでもサインペンでも用意すればいい。
それを禁止している理由として考えられるのは、開票操作する為以外にありません。
何としても川端達夫の獲得票数を実数より増やして当選させる。
そういう工作をしないのなら、鉛筆である必要は全く無い。
工作するから鉛筆じゃないとダメだと考えていい。

今回の総選挙で思うに、一人でも小選挙区で民主党候補が当選したなら、それは間違いなく開票操作された結果だと断言していいのではないか。
アホな日本国民がいる事は認める。
が、それにしても、この期に及んで民主党候補が自民党候補よりも多くの得票をする事は断じてあり得ない。
開票操作なくして民主党候補の小選挙区当選はあり得ない。
誰だってそれぐらいの想像はつく。

マスコミが躍起になって投票率が低いなどと報道するところを見ると、いよいよ開票操作隠蔽の報道を始めたかと感じる。
開票速報が出るのは約1時間後。
民主党候補の小選挙区当選者が出るか否か。
一人でも出れば、それは私達日本国民の投票行動の結果が捏造されている確たる証拠に相違ない。

明日から総務省攻撃活動を開始する事になるかどうか。

開票不正の有無。
それは開票結果を見れば分かる。

総務省指揮下の不正行為。
これは断じて許してはなりません。