先に書いた総務省指揮下での投票所入場整理券未送付問題。
それが朝鮮勢力による保守層に対する選挙妨害の全てでしょうか。
そんなワケがありません。

朝鮮勢力である日本のマスコミが黙って選挙を見ているはずがありません。

知人である市議会議員が市議会議長を務めている折に言いました。
選挙の年に議長なんてするもんじゃない。
支持者はみんな「議長をするぐらいだから投票しなくても当選するでしょ」と言う。
とんでもない。
とても厳しい戦いなのに、議長を務めているというだけで楽勝と思われて、誰も投票に行ってくれない。
たまったもんじゃない。


先般、大々的に報道された「自民党圧勝」。
この報道を見た多くの有権者は、『じゃ、自分が投票に行かなくても日本は大丈夫だな。投票日には遊園地に家族サービスにでも出掛けるか。』と思い、反日有権者は『これは大変だ。何としても1票入れに行かなくては』と思います。

この報道で油断するのは自民党候補者ではなく、自民党支持者である有権者なのです。

この報道をもって、自民党の得票は言われているほど伸びません。
結果的に落選する自民党候補は多数出ると思います。

朝鮮組織は手をこまねいて選挙を迎えるわけではありません。
あの手、この手で妨害します。
当たり前です。
自民党の総裁は安倍晋三です。
自民党に圧勝された日には、朝鮮組織は自分達の利権の全てが吹き飛ぶのです。
黙って見ているはずがありません。


この報道があるまでは、私は『俺が投票に行かなくても日本は大丈夫だ』と思っていました。
でもこの報道を見て気が変わりました。
『日本人として目覚めた多くの有権者は、報道により安心して投票に行かない。これは大変だ。何としても投票しなくては』

そうです。
安心する事が罠なのです。

選挙は外国人と日本人との戦いです。
「自民党圧勝」との報道により日本国民は安心せず、何としても投票しないといけなくなったのです。

参考までに。
現在、4つの選挙区の全てが民主党(朝鮮党)議席である滋賀県。
その4選挙区の全てで自民党候補は民主党候補に対して互角に並んでいます。
川端達夫(朝鮮党議員)を擁する滋賀1区でさえも自民党候補(大岡敏孝)が互角に追い上げているのです。

まさに1票が日本の命運を担っています。
日本人として目覚めた方々は安心せず、くれぐれも投票行動をサボらないようにお願いします。