昨今では安倍晋三の経済政策批判を展開している日本のマスコミ(朝鮮組織)。
経済の「専門家」を用意して無茶な理論を展開して真っ当な安倍・経済政策を猛烈に非難する『演出』をしています。

という事が、ある経済学者によって暴露されました。

そもそも日本国民は正直で真面目でお人好しですから大抵の人を信用します。
互いに尊重し合う社会は美しいものです。
ただしそれは日本人同志だからできる美徳行為です。
朝鮮人や中国人、アメリカ人にとっては、この上なく騙しやすい国民性という事になります。

戦後社会にはアメリカの言論統制があり、その後は朝鮮人による情報操作が強く、現在はそれらに加えて中国共産党政府も日本の情報操作を行っています。
その結果として、互いに信じては具合悪い。
それはこうした近隣諸国の悪意が日本国内に蔓延しているからです。

私は常々テレビを見るな、日本の新聞を読むなと主張しています。
それは日本のテレビや新聞が、近隣諸国による日本国民の情報操作機関となっているからです。
中でも「専門家」。
これが作為的です。

テレビや新聞に登場する「専門家」は多くの場合、買収されているか脅されているかのどちらかで、「専門家」という立場で日本国民の意識を故意に惑わせています。
東北大震災が起こると地震の「専門家」が、次の巨大地震が早々に起こるとテレビや新聞で発言し、日本経済を混乱に陥れました。
福島原発の事故が起こると放射能の「専門家」が放射能汚染の危険を誇張して発言し、日本国民を放射能恐怖症に陥れました。
そして今は安倍晋三の経済政策叩きです。

本当は地震予知の科学は存在していませんし、放射能は日常的でも微量なら健康被害はありません。
安倍晋三の経済政策が実現しなければ日本経済は復興しません。
それを全面的に否定し、日本国民に間違った情報を刷り込んでいるのがテレビであり、日本の新聞であり、そこに登場する「専門家」です。

ある日タクシーを利用し、運転手さんと話していると「専門家じゃないから分からない」と言いました。
つまり『「専門家」が言う事なら信用する』と言っているのです。
これが平均的な日本国民の姿勢だと思います。
つまり「専門家」を使えば簡単に日本国民を騙せる。
近隣諸国はその事を知っているので「専門家」を用いた情報操作を平然と日常的に行っているのです。

テレビを見ないようにしましょう。
新聞を読まないようにしましょう。
テレビや新聞に登場する「専門家」の発言内容を疑いましょう。

そして「専門家」を使って発言させた内容が近隣諸国の悪意によるものだと理解できるなら、その悪意の内実を推し計る事ができます。

現在の日本銀行総裁の首が飛べば中国経済は破綻します。
テレビや新聞の安倍晋三叩きは中国共産党政府による『悪意』なのです。

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http://topics.jp.msn.com/digital/general/article.aspx?articleid=1539034

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