そこには亀井静香が待ち伏せていた。


反日勢力は民主党を使い捨てるつもりで「みんなの党」を用意したが不発。
国民人気を煽る事に成功した橋下・維新を民主党の後釜として代打に立てた。

だが全国区の人気を作るには、さすがの反日組織(日本のマスコミ)でも時間が足りなかった。
マスコミ(朝鮮組織)も焦っていた。
連日連夜、橋下徹の名を流し続けた。

その努力が水の泡。
あろうことか真正保守の石原慎太郎が党首に就き、国会議員団代表にも真正保守の旗手・平沼赳夫が就いた。
苦労して人気を捏造してきた(反日)橋下・維新が真正保守に乗っ取られてしまったのだ。

代打の代打。
嘉田由紀子滋賀県知事。
在日組織が思い通りに操れる下僕首長だ。
女性の支持を集めやすいキャラなので、新党の題目も女性向けに「脱原発」とした。
そして。
小沢一郎新党と亀井静香新党との合併をする。
民主党は凋落するものの100議席足らずは取れる。
代打の代打で50議席程度確保すれば、そこそこの勢力にはなる。

との(在日組織の)奇策さえも読まれていた。

石原慎太郎と亀井静香。
私はここにも密約があると思っている。

俺が維新を押さえるから、お前は小沢を押さえろ。
これまでは「どっちに転んでも反日」だったが、これからは「どっちに転んでも保守」だ。

嘉田(反日組織)は案の定、小沢、亀井に合流を求めた。

してやったり亀井静香、そして石原慎太郎。
仕掛けた罠に在日組織はまんまとハマった。
維新に票が流れても保守、嘉田に票が流れても保守。
民主党(朝鮮党)は孤独に転覆。


マスコミの日本国民洗脳工作を逆手に取った。

在日組織(マスコミ)をもってしても、次の手はもう無い。

安倍・自民を旗艦とする保守連合の完成。


遂に憲法(極悪法)改正に手が届いた。


今回の奇策を取り巻く環境を、私はかように読んでいます。