たちあがれ日本。
代表・平沼赳夫。

応援団長・石原慎太郎の国政復帰に伴い太陽の党に改称。
更に橋下・維新(朝鮮組織)に合流。

尚、一糸乱れぬ足並み。

なのですが。
これ、既に尋常ではありません。

橋下徹が、いかにも部落民らしい嫌がらせをしているにも関わらず、それでもまだ一糸乱れていないのです。


たちあがれ日本は全選挙区に支部長(衆議院候補)がいたわけではありません。
むしろ至極僅かです。
ほんの数名しかいない選挙区支部長は選挙に備えて活発に活動してきました。
そして解散、総選挙。
待ちに待った出陣。

あろうことか橋下は、たちあがれ日本が支部長を抱える選挙区に市議会議員を公認するという猛烈な嫌がらせをしています。
それでも、なのです。
それでも離党する者はおろか、不平、不満を口にする者さえ、少なくとも現段階では一人もいないのです。

そんな政党は他にありませんし、これこそが覚悟と信念と見識を兼ね備えた『武士』と呼べるのではないか。

たちあがれ日本をそこいらの半端政党と一緒にしては失礼だと思います。

同時に。
いかに橋下徹という男が汚いか。
それは今更言うに及ばないところですが、存在そのものさえ許し難いゲス男なのです。

余談ですが、菅直人でさえ誰も殺害しませんでした。
日本国民のお人好し加減は相当なものだと思います。
それでもさすがに橋下徹は。。

余命数ヶ月。
下手すりゃ投票日前に強い殺意を持った日本人に刺殺される。
そう思います。