維新と合併した事で幻惑されている真正保守の人も多そうなので一言だけ。

大多数の日本国民の皆さんは報道されるままに橋下を崇め奉り、そのまま投票していただければ結構かと思います。
以下、読まれませんように。


さて、たちあがれ日本。
どういう政党か。
一言で形容するなら命懸け。
我が命を捨てて日本の為に戦おうという覚悟と気迫と見識を併せ持った政党です。
それは現職議員のみならず、選挙区支部長のレベル、いやいや、たちあがれ日本が育て上げた「かけはし塾」の卒塾生に至るまで同じテンションです。
命懸けです。
死んでも日本の為に戦うという覚悟と気迫と見識を併せ持っています。
いわんや代表、応援団長ともなれば。

私が直に会って話した事があるのは選挙区支部長2名と卒塾生2名で、いずれもその気迫と覚悟と見識に圧倒されました。
他党の政治家とは全く毛並みが異なるのです。

代表の平沼赳夫氏、応援団長の石原慎太郎。
私は直接会った事はありませんが、推して知るべしです。

橋下徹?
維新?
こんなもの。
たちあがれ日本の議員が一人いれば、いや「かけはし塾」の卒塾生が一人いれば、まとめて捻り上げる事が出来ましょう。
ちょろいものだと思います。

今般、たちあがれ日本は太陽の党と改称し、尚且つ日本維新と合併しました。
報道がどうであれ、数がどうであれ、新党は石原慎太郎の支配下です。
平沼赳夫の支配下です。
たちあがれ日本から当選する議員の支配下です。
絶対に維新の者は太刀打ちできません。
仏とコソ泥ほどに気迫も覚悟も見識も異なります。
1人のたちあがれ日本の議員がいれば100人の維新の議員を捻じ伏せましょう。
ましてや平沼赳夫が国会議員団代表、党の代表は石原慎太郎。
これは紛れも無く『石原新党』であって、党内に橋下や朝鮮、同和の力は微塵も働きません。
ご心配召されるな、と言いたい。

これで石原慎太郎と平沼赳夫は「5」だった数の力を飛躍的に伸ばす事に成功し、尚且つマスコミ(朝鮮勢力)からの中傷攻撃を抑える事に成功したのです。
もう一つ言えば、朝鮮代表の橋下徹を「大阪市長」のまま据え置く事にも成功しています。
朝鮮勢力を封鎖したに等しい。

してやったりでしょう、今のところは。

そのような事です。
見識ある真正保守の方におかれては報道、それと日本人保守に為り済ました工作活動に惑わないようお願いします。