>>「朝鮮人は人間よりもケモノに近い」~当時の衆議院議員・荒川五郎

>「ケモノに近い」というより「ハエとか寄生虫に近い」でしょう?

ご指摘に異存はありません。
ただ、学校教育や新聞、テレビを鵜呑みにしている大多数の日本国民に望むのは、韓国人を何と形容するかより、少なくとも『韓国人は人間ではない』という認識です。

日本の支援により成り立っている国家でありながら感謝も無い。
『感謝』という感覚そのものを持っていない。
それどころか日本を攻撃する。
領土搾取や天皇陛下侮辱で、本来感謝すべき日本に対して攻撃する。
これは人間のする事ではありません。

社会というものを形成しようとすれば礼節は不可欠です。
サルでもボス猿に従います。
韓国人には、それさえできません。
猿の真似さえできない。
こんな韓国人は「人間」と呼ぶに遠く及ばない。

他者に対する感謝も尊敬も尊重も知らない種族。
「他者」がエサを与えてくれる主人であっても攻撃しか知らない種族。
犬でも餌を与えてくれる主人には尻尾を振ってへつらうのに、韓国人には犬にさえ遠く及ばない。
エサを与えてくれる日本に対して噛みつかんと吠えるばかり。
このように他者攻撃しかできない韓国人は「人間」とは到底呼べない。

『韓国人は人間じゃない』。
せめて、最低限度の認識として、学校教育や新聞、テレビを鵜呑みにしている大多数の日本国民に求めたいのは、『韓国人は人間ではない』という事実の認識です。

行動様式として他者攻撃以外の付き合い方を知らない韓国人です。
そしてもう一つ、世界中の民族と異なるのは『嘘が習慣』という性質で、これも人類に例を見ない韓国人だけの特質です。

従軍慰安婦、強制連行、竹島は韓国領、韓国7万年の歴史等々、世界中がバカにする、恥じらいを伴わない嘘の習性を持っています。

韓国人に対しては日本人の道義心など無用で、例えば生物学者なら嘘でも「韓国人の遺伝子にはゴキブリ特有の配列が見られる」「韓国人は人間の知能と肉体を持ったゴキブリだったのだ」ぐらいの発表をすればいいのです。
そうすれば新聞やテレビ、学校教育を鵜呑みにするお人好しの日本国民は、さすがに『韓国人は人間じゃなかったんだ』と認識できると思います。
これまで韓国人が人間だと騙されていたと認識できると思うのです。

こういう言い方をすると「差別だ」と言いますよね、学校教育や新聞、テレビを鵜呑みにしている大多数の日本国民は。
でも、燃えるゴミと燃えないゴミは違うでしょ?
同じですか?
分別するでしょ、空き缶とペットボトル。
同じじゃないでしょ?

学校教育により、また新聞やテレビにより、大多数の日本国民は『分別』を見失っているのです。
燃えるゴミと燃えないゴミを分ける事は「差別」ですか?
性質が異なるものを分けて認識するのは『分別』ではありませんか?

人間か、人間とは呼べないか。
その違いを認める事は「差別」ではなく『分別』です。
学校教育や新聞、テレビの洗脳から目覚めていただきたい。
切にそう願います。

韓国人は人間ではありません。
その『分別』ができてこそ、『韓国人との付き合い方』という話が始まります。
どうか日本国民の皆さん、目を覚ましてください。

人間ではない韓国人と、どういう関係になるのが理想か。
絶縁に決まっていますが、その前に、まず『分別』に目覚めていただきたい。
『分別』ができてこそ、韓国人との付き合い方について考え始める事ができるのです。
ゴミとダイヤモンドを分けて認識する事は決して「差別」ではありません。