韓国人は本国国民も在日韓国人も含めて、「サベツダー」と叫びます。
何でもです。

仮に今回、5兆円の融資を凍結したとすると「サベツダー」なんてね。
「韓国の大統領が竹島を訪問し、天皇陛下を侮辱したのだから、いくらなんでも日本としては援助しません」と言いましても、韓国人というのは自分達のした無礼、非礼、不敬、非道、悪事、無法の一切を認める事ができない種族で、ただただ相手がした事を非難するばかりの、いわば原始人です。
「ごめんなさい」と言えないし、そういう文化がありません。

もちろん『ありがとう』をも知りません。
援助してもらっても、それを認識できないし、『感謝』という文化が韓国には存在しません。

さて、日本という国は極めて文化的で、「ごんなさい」「ありがとう」「おかげさまで」「お互いさまで」なんて、そういう感覚がありますが、その感覚で韓国人と接するのは間違いなんです。
感謝とか、そういう文化は存在しませんし、他者を尊重するとか敬うとか、ありませんね、そういう文化も。
非を認める事を知りませんし、だから「ごめんなさい」という感覚そのものがありません。
あるのは他者攻撃だけです。

だから関わると全てが「サベツダー」と返されるわけですが、これ聞きいれる必要ってありますか?
ないですよね。

自分達のした非道を認めずに、それを指摘しただけで言いますよ「サベツダー」って。
そんなの聞いてられねーよ。

だから韓国人が言う「サベツダー」は聞く必要は全くありません。
そういう口癖しかない原始人だと認識しましょう。


ところで、そんな原始人と共存する必要っありますか?
ないでしょ。
だから日本から追い出しませんか?
ややこしいんです、原始人が日本人に成り済まして共存すると。
パッと見て、見分けが付かないので、「サベツダー」と言われると日本国民はひるんでしまいますが、それしか知らない原始人が言う言葉なら耳を傾ける必要もありません。
こんな原始種族と共存すると、ややこしくて仕方ないのです。

とにかく韓国人を見かけたら日本から出て行くように仕向ける行動をしましょう。
見分けが付かない原始人を日本人と間違って笑顔で共存するのは、日本社会を乱す事になります。
これは良くありません。
日本人は一致団結して原始人を追い出しましょう。
韓国人排斥に向けて、日本国民はお互いに協力し合いましょう。
それが、より良い社会作りの第一歩です。