戦争が終わると同時に、それまで日本人が日本人として接してきた朝鮮人は態度を変え、自分達を戦勝国と呼んで、日本人に対して横暴の限りを尽くしました。
略奪やレイプ。
武器の所持を禁じられた日本人は、警察官といえども武装した朝鮮人になぶり殺しにされました。
そこで初めて朝鮮人に対する特別視が芽生えます。
日本人とは違う感覚の持ち主。
つまり朝鮮人に対する区別が生まれたのです。

法を守る事を美徳とする日本人は、法を無視できる民族である朝鮮人に好き放題にされました。
警察は法を守る存在ですから、法を無視する朝鮮人に殺されます。
日本の警察が今でも朝鮮人を恐れて逮捕できない理由はパチンコ利権だけではないのです。

法を無視する朝鮮人から日本人を守った者は。

それは、同じく法を無視する集団、つまり日本の暴力団です。
暴力団だけが朝鮮人に太刀打ちできたのです。
戦後の混乱期に、朝鮮人から日本人を守ったのは暴力団でした。
今でも在日組織が暴力団を恐れる理由はそこにあります。
日本で唯一の、法を無視する日本人組織なのです。

時を経て警察の体裁が整うと、法を犯す者として暴力団を取り締まるようになりましたが、警察にとって無法を常識とする朝鮮人組織には恐怖を感じて手が出せないまま今日に至ります。

警察は暴力団に強く、暴力団は右翼に強く、右翼は警察に強い。

戦後に生まれた『右翼』という概念は、朝鮮人が日本人に成り済まして右翼活動家を称し、下品に愛国を叫ぶ事で皇室や愛国心を貶めた工作活動で、『右翼』とはすなわち、日本人に成り済ました朝鮮人の事です。
だから警察は右翼に手が出なかったのです。

その右翼(朝鮮人)は、自分達の無法さえをも痛めつけた暴力団には手が出せない。

こうして出来た構図が『警察は暴力団に強く、暴力団は右翼に強く、右翼は警察に強い』図です。
これはある意味、バランスが保たれています。

ところが朝鮮人は日本で無法の限りを尽くし、遂に政権奪取に成功しました。
それが現在の民主党政権(朝鮮人政権)です。

朝鮮人は日本の法律を作る権力を得ました。
様々な法律を、大多数の日本国民に朝鮮人政権だと悟られないように制定していきます。

暴力団排除。
これは、日本で合法的最高権力を手にした朝鮮人にとって悲願でした。
日本で自分達を抑える唯一の存在となった暴力団を壊滅させる。
暴力団さえ無くなれば、もう日本に恐いものはありません。

暴力団を排除する法律が全国で施行された今、朝鮮人は日本で天下を取ったのです。


という意味の事を昨日書いたのですが、あの程度の短文で、その意味が分かる日本国民がいるとは思いませんでした。
思いがけず多くのペタをいただき、正直、少々驚いています。

分かっている人もいるのならと思い、どなた様にもわかるように解説を試みました。
稚拙な解説ですが、今の日本の状態の一部についてご理解いただけたでしょうか。

差別ではなく区別だと言うのには理由があるのです。
在日を叩くのには理由があるのです。

ご理解いただけるなら共に活動したいと望みます。