日本に戦争を挑む国は無い。日記。

日本に対して戦争を挑む国があるとは思いません。
鎖国から開国して僅か５０年で、当時の清を撃破したばかりか、世界最強と謳われたロシア艦隊を壊滅せしめ、世界中は震え上がりました。
後の第一次世界大戦、大東亜戦争で日本に関わった国々は、日本軍の勇猛さと精神の崇高さに畏れ慄きました。
また今でも日本に感謝し、日本を尊敬している国は少なくありません。
現在の世界秩序は日本の存在によりもたらさられたものです。

戦後、日本を骨抜きにしようと画策し続けているにも関わらず、現在でも日本の科学力や経済力が世界を席巻しているだけでなく、逆境時の冷静さと規律正しさと結束力の様子は、災害時に世界に発信された事で世界中が驚愕しましたし、小柄な日本女子が屈強なアメリカ女性を撃破した先のサッカー女子ワールドカップ決勝の様子をテレビ観戦したという合衆国大統領は、改めて日本という国に恐れを為した事でしょう。
世界に冠たるアメリカ自動車三大メーカーが日本の自動車メーカーの軍門に下る日が来るとは世界中の誰も予測しなかったに違いありません。

これほどの歴史と現実を踏まえて尚、日本に戦争を仕掛ける国があるとは到底思えません。
だからこそ武力によらない占領政策を取り続けるのだと思っています。

日本国民は日本に誇りを見失っているかもしれませんが、世界の目は日本に一目も二目も置いています。
簡単に言えば恐れ続けています。
正面から戦いを挑んでくる国は無いと思っていいと考えます。

周辺の国は日本に対して姑息な手段で攻めています。
それが精一杯ですし、それは正しい判断だと思います。
禁じ手の核を封印したままマトモに戦争したら、とてもじゃないが日本には勝てない。
それは日本より諸外国政府の方がよく知っています。

アメリカが主導している日本の教育により、日本を嫌いな日本国民が大多数になっています。
でも世界は違います。
多くの国々で尊敬の対象であり、一部の覇権主義国家にとっては恐怖の対象です。

正しい認識を持ちましょう。
日本の教科書、日本の教育。
それは嘘です。

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「国民世論を起こそう会」（仮称）を作りたく思っています。
現状、日本の教育はアメリカが主導している為、日本国民は自虐感を植え付けられています。
真の事情を知って欲しい、知りたい。
同じ思いを共有できる方、一緒に行動を起こしませんか？
先ずはお会いしましょう。
宜しくお願いします。

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明日は完全事務日とします。
それでも滞留事務仕事の全てが片付くものではありません。

彼女とのデート。
来週までお預けです。