韓国政府や韓国系住民が韓国内外で行っている従軍慰安婦に関する宣伝活動。
それ自体、許してはならない、極めて悪質な行為です。
当然に阻止しないといけません。

今般、日本国内での従軍慰安婦写真展が阻止され、それはいい事だと思いますが、そのニュースタイトル・『元慰安婦の写真展中止 ネットに批判投稿相次ぎ「売国行為やめさせよう』という報道を見るにつけ、相変わらず意識誘導が巧みだなと感心する次第です。

イベントが阻止されたとして喜ばしいのですが、同時に従軍慰安婦の存在そのものは逆に宣伝されているではありませんか。

従軍慰安婦という言葉には、強制的な性労働者、奴隷的な意味合いがありませんか?

日本軍が管理した売春婦には破格の賃金が支払われ、それに従事したのは自発的性労働者です。
もちろん、当時の売春婦は合法です。

従軍売春婦は屈辱でも差別でもなく、己が自ら選択した合法的職業であり、ましてや御殿が建つ程の高給で働いたもので、従軍医師や従軍看護婦とは比較にならない高給で働いていました。

で、何。
賠償しろ?

あほんだら。

そういう事を言うから、嘘つき、捏造癖、卑しい、卑劣、汚い民族、そんな風に形容されてしまうのです。

従軍慰安婦ではありません。
従軍売春婦です。
自ら望んだ職業です。

「従軍慰安婦」という言葉が宣伝されているだけで、一部韓国人と韓国政府は日本政府に対して金を貪り、日本国民は自虐観念を植え付けられています。

「従軍慰安婦」という言葉の使用を放置してはいけません。
自発的売春婦です。
従軍慰安婦は史実にない捏造されたイメージです。


現在は違法になった売春婦。
そんな今でも日本人相手に売春している韓国人女性は大勢います。

今から30年後、あるいは40年後、彼女たちは「日本で強制的に性奴隷として働かされた」と言って賠償請求しますよ、きっと。

「差別」と言えば、日本人からいくらでも貪り取れる、そんな美味しい蜜の味を知りましたから。

それを実践しているのが現在の一連の「従軍慰安婦」問題です。

この言葉の使用、ましてや報道こそ断固として阻止すべきです。
「従軍慰安婦」という言葉自体が史実の捏造による韓国人、韓国政府の日本に対する搾取行為に他なりません。