>私は、スパイ防止法、国家転覆罪等の法整備が先と思います。
>公安警察を独立させる必要も有るかも知れない。

法整備ですね。
確かに必要ですが、ただ、それは期待薄ではないかと私は思います。

諸外国の侵略は日本国民を避けて、日本国民を指揮する中枢部分のみを目標にしていると見受けます。
諸外国の侵略目標は国会議員、地方首長、官僚幹部、地方行政幹部、大企業幹部、新聞社幹部、放送局幹部などで、そこには検察庁幹部や警察幹部、裁判官幹部なども含まれていて、国民に対する行為はマスコミを利用した『気付かれない事』のみを目標に活動しているように見えています。

法律を作るのは国会議員ですし、それを執行する実務は警察、検察、裁判官ですが、その全てが既に諸外国の支配下にあるとすれば、法整備はできっこありませんし、法律ができても、その執行が歪められて効果が無いと思えるのです。

国会議員でどの外国の利権にも関わっていないのはたちあがれ日本の議員だけでしょうし、国会はほぼ諸外国の占領下にあると思います。
警察は北朝鮮の支配下で、検察、裁判官とその所轄官庁が民主党政権下で中国・韓国の支配下だとすれば、法整備と法律による護国は、今のところ遠い夢物語ではないかと個人的には思います。
残念な事ですが。

先ず国民の意識改革。
それ無しには、現代に坂本竜馬がいても選挙で落選しますから、日本国民の見識を高め、日本国民の意識を改革する事が一番最初の仕事で、一番肝要かと思うのです。

今のところ、国民の意識改革を目的とした活動組織って無いですよね。
だから個人活動に終始するのですが、それで強大なマスコミの洗脳工作に刃向おうというのですから、日本の再生はホント気が遠くなるような大仕事です。

>特亜排斥は今の流れでは必ず起きます。

特亜(中国、北朝鮮、韓国)のみならずアメリカ、ロシアを含めた排斥が必要で、その流れは必ず起きるし、その時こそ、たちあがれ日本が政権を取る時だと、たちあがれ日本の政治家は固く信じているようです。
そこまで持って行くのが有志国民の仕事という事になりましょうか。

遠い道であっても夢物語に終わらせたくないものです。